株式会社オリバー(619A)新規上場記者会見
オリバー上場会見、ホテルやオフィス、商業施設等へ家具・内装を一貫提供 継続顧客売上88%、再上場で持続的成長へ
企業情報
設立:2021年4月
事業内容:施設インテリア・内装に係る企画、デザイン設計、施工および家具・什器等の提供をワンストップで手掛ける総合インテリアソリューションプロバイダー
登壇者名
株式会社オリバー 代表取締役社長CEO 大川和昌 氏株式会社オリバー 常務取締役 浦隅明弘 氏
会社概要
浦隅明弘氏(以下、浦隅):常務取締役の浦隅です。よろしくお願いします。本日はお集まりいただき、ありがとうございます。当社の会社概要については、目論見書のカラーページをご覧いただくと、イメージがつきやすいかと思います。
当社は「インテリアをデジタルテックで進化させるデジタルインテリアソリューションプロバイダーとして社会に貢献する」という想いのもと、ホテル、オフィス、レストラン、商業施設、医療・公共施設など、ホスピタリティの高い空間に対してインテリアソリューションを行うことにより、社会やお客さまの課題解決をデジタルとともにワンストップで図る企業です。
みなさまが日常生活の中で必ず接する施設において、当社の家具が非常に高い確率で使用されています。オリバーという企業名は、まだ広く認知されていないかもしれません。しかし、私どものお客さまや、そこで使用されている当社の家具には、知らず知らずのうちに触れたことがあるのではないかと思います。
このような施設にお越しの際に家具をご覧いただくと、空港などさまざまな場所で、イスをひっくり返さないまでも「oliver」というロゴを目にしていただけると思います。
質疑応答:再上場までの5年間の変革について
質問者:5年前にいったん上場廃止となり、今回再上場されたということですが、この5年間で御社にはどのような変革があったのでしょうか? また、再上場する際の思いについて、大川社長におうかがいしたいです。
大川和昌氏(以下、大川):代表取締役社長CEOの大川です。目論見書の「2.沿革」をご覧ください。数字は記載されていませんが、MBO前はほぼ家具屋、家具メーカーという位置づけでした。
当時、何のためにMBOを行ったのかを開示していたとおり、少子高齢化が進む中、コンサルティングからデザイン、内装設計、外装工事、造作家具、そして元来の祖業であった家具まで、ワンストップでお客さまから直接お仕事をいただけるようなビジネスモデルに転換するためです。
社会には膨大な数の古くなったビルのストックがあり、それらをすばらしい空間に変えていける企業にならなければ、人口減少が進む中でイスとテーブルだけを作っていては成長は難しいと考えました。
また、当社のホテルや飲食関連のお客さまがコロナ禍で大変な打撃を受けたこともあり、まだ直接的な影響が少ないうちにMBOを決意しました。
複数のファンド企業と話し合いを行いましたが、私たちの想いを共有し、一緒に取り組んでいただけるファンド企業に協力を得てMBOを実施しました。その結果、この5年間でほぼ計画どおりにビジネスモデルを転換することに成功しました。売上のカーブが急上昇しているのは、モデルチェンジがうまくいった成果であると自負しています。
質疑応答:インテリア業界の市場展望と成長領域について
質問者
新着ログ
「その他製品」のログ





