GWに読みたい投資ノウハウ特集:高配当・長期投資編
利回りと成長、どちらを狙う?高配当株・インフラファンド・S&P500から学ぶ長期投資のコツ
高配当株やインフラファンド、S&P500への長期投資は、資産形成を考えるうえで多くの個人投資家が関心を寄せるテーマです。一方で、利回りの高さだけで投資先を選ぶと、減配や価格変動、為替リスクなどを見落とす可能性もあります。
本記事では、高配当株投資の始め方、インフラファンドを活用したポートフォリオ戦略、S&P500が長期投資で選ばれ続ける理由を紹介します。配当収入や資産形成を中長期で考えたい方におすすめです。
1. 個人投資家なのなの氏 マンガでわかる高配当株投資「完全」入門 配当収入月55万円の億リーマンの錬金術 出版インタビュー
投資歴25年以上の兼業投資家・なのなの氏が、高配当株投資の考え方を語る出版インタビューです。
なのなの氏は、日本の高配当株や米国インデックスを中心に分散投資を行い、2026年2月時点で保有資産2億4,600万円、配当収入は月55万円に到達しています。
記事では、大学時代に投資を始めたきっかけ、投資開始から約8年で高配当株投資へ転換した理由、利回りだけで銘柄を選ばない重要性、配当収入を5年から10年かけて育てる考え方などを紹介。感覚で売買せず、業績の安定性や増配の有無、配当の持続性を見ながら、無理なく資産形成を続けたい方におすすめです。
2. 【26歳でFIRE達成の元ファンドマネージャーが解説】目標利回り4%を確保するインフラファンド活用術
Bコミこと坂本慎太郎氏が、インフラファンドを活用した高インカム型のポートフォリオ戦略を解説します。
記事では、資産配分の基本、インカムゲインとキャピタルゲインの違い、FIRE理論で知られる4パーセントルール、太陽光発電とFIT制度を背景にしたインフラファンドの仕組みなどを紹介しています。坂本氏は、インフラファンドを一般的な株式に比べてミドルリスクの商品と位置づけ、ポートフォリオに組み入れる考え方を説明しています。
足元の金利環境や制度変更リスクには注意が必要ですが、利回り重視の投資を考えるうえで、インフラファンドの特徴や役割を整理したい方におすすめです。
3. 初任給から始めて金融資産8.5億円 たぱぞう氏が明かす、S&P500が選ばれ続ける理由
人気ブロガーで米国株投資の実践者として知られるたぱぞう氏が、S&P500連動型商品の積み立てを軸にした長期投資の考え方を語ります。
たぱぞう氏は、2000年から株式投資を始め、2010年に米国株へ投資し、2015年頃から米国株に軸足を移したと説明。記事では、日本株から米国株へ移行した理由、米国企業の利益率や成長性、NISAの使い方、コア・サテライトの考え方、個別株やレバレッジETFとの向き合い方、初心者は王道の指数連動型商品から始めるという視点などが紹介されています。
短期的な値動きよりも、長期で資産形成を続けるための判断軸を学びたい方におすすめです。


