用語解説
「買い二分に売り八分」とは、株式投資の世界で「買いよりも売りの方が重要である」という教えを表した格言です。
「二分」「八分」という数字は具体的な割合を示すものではなく、あくまで比喩的に売りの重要性が圧倒的に大きいことを強調しています。
多くの投資家は「どの銘柄を買うか」「いつ買うか」に注目しがちですが、実際に利益を確定させるのは「売る」ことです。
どんなに優れた銘柄を選んでも、売るタイミングを誤れば利益を逃したり、損失を拡大させたりすることがあります。逆に、多少買いの時期を外しても、適切なタイミングで売却できれば利益を得られる場合もあります。