投資の格言|売り買いは腹八分
売り買いは腹八分(うりかいははらはちぶ)とは?
読み:うりかいははらはちぶ
用語解説
「売り買いは腹八分」とは、欲を出しすぎず余裕を持って売買することを勧める教えです。最安値で買い、最高値で売ろうとするのは現実的ではなく、適度な水準で利益を確定させる姿勢が大切だと示しています。また、投資資金を全額投入せず、必ず余力を残すことも含意しています。
相場の天井や底を正確に見極めることはほぼ不可能であり、欲張ると好機を逃す危険があります。そのため「頭と尻尾はくれてやれ」や「天井を売らず底を買わず」といった格言と同様に、中庸を得ることの重要性を説いています。
投資家にとっては、利確や損切りを冷静に行うとともに、生活資金を守り、余裕資金で運用することが長期的な成功につながります。


