logmi Finance
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読み:あたまとしっぽはくれてやれ

用語解説

「頭と尻尾はくれてやれ」は、株価の動きを魚に例えたものです。魚の頭と尻尾を底値と天井に見立てています。理想的には底値で買い、天井で売るのが最大の利益につながりますが、実際にそれを見極めるのはほぼ不可能です。

そこで、頭と尻尾は他人に譲り、魚の身の部分だけを取る、つまり値動きの大きな中間部分で利益を狙うのが現実的だという教えになります。

欲を出して最安値や最高値を狙うよりも、底打ちや天井を確認してから少しずらして売買する方が、安定した投資成果につながります。この考え方は「売り買いは腹八分」「利食い千人力」といった格言とも通じるものです。

長期的に安定した成果を得る心構えを示す言葉といえるでしょう。

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利食い千人力   見切り千両   売り買いは腹八分   もうはまだなり、まだはもうなり
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