1. HEROZ(4382)
最初の記事は、HEROZが2024年3月8日に発表した、2024年4月期第3四半期決算説明の書き起こし記事です。
取り組み状況としては、2024年2月1日に、大規模言語モデルを活用したAIアシスタントサービス「HEROZ ASK for Enterprise」の有償版となる、アーリーアクセス版をリリースしました。5月には正式版のローンチを予定しており、SaaS型の組織を組成していく予定です。
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2. ヘッドウォータース(4011)
2記事目は、ヘッドウォータースが2024年2月27日に発表した、2023年12月期決算説明の書き起こし記事です。
当社が今進んでいるこの業界は、DX国内市場やAIビジネス国内市場など、今後も年間2桁成長が予測される市場です。また、昨年みなさまに認知された生成AIの市場は、今後年間50パーセント近い成長が見込まれています。我々はそのど真ん中にいるということです。
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3. セグエグループ(3968)
3記事目は、セグエグループが2024年2月26日に発表した、2023年12月期決算説明の書き起こし記事です。
お客さまとしては、まず、通信事業者、データセンター、サービスプロバイダなど、ITのサービスを提供する側が挙げられます。そこには、ネットワーク帯域(通信速度)などさまざまな市場ニーズがあり、最近では生成AI用の高度なサービスを展開しているプロバイダやデータセンターがあります。
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4. アビスト(6087)
4記事目は、アビストが2024年2月22日に発表した、2024年9月期第1四半期決算説明の書き起こし記事です。
また、研究開発技術を活用し、AR/AIや設計ソリューションを外販することで、収益化を目指します。さらに、設計効率化ツールなどの活用により、請負業務の効率化を進めていきます。
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5. アンビション DX ホールディングス(3300)
5記事目は、アンビション DX ホールディングスが2024年2月22日に発表した、2024年6月期第2四半期決算説明の書き起こし記事です。質疑応答で次のように言及しています。
「AMBITION Me」を中心に、長期的な顧客価値の向上を含めて継続的な収益をもたらすような戦略をとっていきたいと考えています。研究開発を行っている生成AIについては、自然言語による集客や既存顧客対応などで業務改善や事業改革ができればと思っています。
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6. ネットスターズ(5590)
6記事目は、ネットスターズが2024年2月15日に発表した、2023年12月期決算説明の書き起こし記事です。
既存300社の販売パートナーとのネットワークをさらに拡大し、新規加盟店の獲得にしっかり注力していくことです。ネットスターズの大きな強みであるAI技術を導入し、開発と運営の効率を大幅に向上させていきます。
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7. 日本マイクロニクス(6871)
7記事目は、日本マイクロニクスが2024年2月15日に発表した、2023年12月期決算説明の書き起こし記事です。
半導体に関しては、2023年は4年ぶりのマイナス成長が予測されたものの、生成AIなどの新たなデバイスの登場により市場は回復傾向にあります。2024年は、エッジAIの普及による端末需要の拡大やそれに伴う半導体市況の回復に期待したいです。当社のプローブカード事業、TE事業にも戻り感があるのではないかと思っています。
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8. エフ・コード(9211)
8記事目は、エフ・コードが2024年2月14日に発表した、2023年12月期決算説明の書き起こし記事です。
テクノロジー領域は上場前からエフ・コードのコア事業となっており、AIチャットボット、「LINE」マーケティングツール、Web接客ツールなど、いわゆるWebサイトの使い勝手やカスタマーエクスペリエンスを向上させるSaaS事業を提供しています。
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9. サイオス(3744)
9記事目は、サイオスが2024年2月9日に発表した、2023年12月期決算説明の書き起こし記事です。
私どもは、昨年1年間、積極的に生成AIの導入に取り組んできました。そのノウハウ、経験をベースに、お客さまにも同じように生成AIの導入を進めていただけるよう、サービスを展開していきたいと考えています。
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10. M&A総研ホールディングス(9552)
10記事目は、M&A総研ホールディングスが2024年1月30日に発表した、2024年9月期第1四半期決算説明の書き起こし記事です。
新規事業展開についてです。スライドに記載のとおり、弊社の強みは「経営力×DX/AI技術×採用力」であると考えています。これは、M&A仲介事業以外の領域でも横展開できるものだと考えています。
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11. ディーエムエス(9782)
11記事目は、ディーエムエスが2024年1月25日に発表した、2024年3月期第3四半期決算概要の書き起こし記事です。
この分野では、AI技術を使ったダイレクトメールの付加価値サービス開発や、顧客企業のデータベースを活用した利用機会の拡大など、新しい取り組みも進めているところです。
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12. ジーデップ・アドバンス(5885)
12記事目は、ジーデップ・アドバンスが2024年1月19日に実施した、2024年5月期第2四半期決算説明会の書き起こし記事です。
私どもは、NVIDIA社のAIサーバーのクラウド提供事業者としての認定も受けています。加えて、国内のデータセンターと提携し、安定稼働できるリモート環境やクラウド環境を、我々の強みであるサービスサポートと抱き合わせて提供することが可能となっています。
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13. サーバーワークス(4434)
13記事目は、サーバーワークスが2024年1月17日に発表した、2024年2月期第3四半期決算説明の書き起こし記事です。
クラウドの需要も底堅く、生成AIや新しいワークロードなどをクラウドと連携して動かすニーズが高まりを見せています。
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14. ELEMENTS(5246)
最後の記事は、ELEMENTSが2024年1月15日に発表した、2023年11月期決算説明の書き起こし記事です。
大きなものでは金融犯罪や社会保障費の抑制、個人情報漏えいのような問題に対してこの基盤を活用していただき、社会全体が大きくAI化・DX化することを目指して邁進しています。
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今回は、AI関連企業が開催した投資家向け説明会の書き起こし記事をご紹介しました。ログミーFinanceでは幅広い業界の決算説明会やIRセミナー、株主総会などの書き起こし記事を掲載していますので、ぜひご活用ください!