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エイチーム、過去最高の売上・利益達成 『ヴァルコネ』『ダビパク』が好調 

2017年9月8日に行われた、株式会社エイチーム2017年7月期通期決算説明会の内容を書き起こしでお届けします。IR資料

シリーズ
株式会社エイチーム > 2017年7月期通期決算説明会
2017年9月8日のログ
証券コード
3662 (SBI証券で株価をチェックする)
スピーカー
株式会社エイチーム 代表取締役社長 林高生 氏
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株式会社エイチーム > 2017年7月期通期決算説明会
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株式会社エイチーム 代表取締役社長 林高生 氏

FY2017 通期決算サマリー(2016.08-2017.07)

林高生氏 本日はエイチームの2017年7月期通期決算の説明会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。 本日は通期決算ということもありまして、経営メンバーみんなで出席させていただいておりますので、後ほど事業に関するご質問なんかもしていただければと思います。 では、早速説明をさせていただきたいと思います。 0004 まず、2017年通期決算サマリーということで、全社といたしまして、前期比で大幅な増収増益、過去最高の売上・利益を達成することができております。 売上高346億300万円。営業利益40億7,700万円。当期純利益25億7,900万円という結果になっております。 エンターテイメント事業におきまして、前期比で大幅に増収増益、過去最高の売上・利益を達成しております。セグメント売上192億5,900万円。セグメント利益38億2,000万円。売上構成比としては55.7パーセント。 ライフスタイルサポート事業は、前期比で増収増益、過去最高の売上・利益を達成しております。セグメント売上133億4,200万円。セグメント利益19億2,900万円という結果になっております。構成比としては38.6パーセント。 続きましてEコマース事業。前期比で大幅増収、過去最高の売上を達成しております。セグメント売上20億100万円。セグメント利益1億7,800万円の赤字となっております。売上構成比として5.8パーセントとなっております。

FY2017 Q4 会計期間決算サマリー(2017.05-2017.07)

0005 続きましてQ4会計期間になりますが、全社といたしまして前年同期比で大幅増収増益、前期比では季節要因により減収減益となっております。 売上高94億1,200万円。営業利益13億600万円。当期純利益7億4,100万円。 エンターテイメント事業におきまして、前年同期比で増収増益、前期比で減収減益。セグメント売上50億8,200万円。セグメント利益12億7,000万円。 ライフスタイルサポートは、前年同期比で増収増益、前期比で減収減益。セグメント売上37億4,600万円。セグメント利益5億1,600万円。 Eコマース事業は、前年同期比で増収、前期比で減収。セグメント売上5億8,400万円。セグメント利益3,200万円の赤字となっております。

連結売上高・利益の推移及びFY2017業績予想に対する進捗率

0006 続きまして連結売上高・利益の推移と、そして業績予想に対する進捗。通期予想の売上高 340億円に対して、346億300万円の達成率101.8パーセントとなっております。 営業利益38億円。当初、期初には33億円という予想をさせていただきましたが、6月に38億円に修正をさせていただきまして、着地としては40億円を超えてきており、46億7,700万円。達成率107.3パーセントという結果になっております。 純利益におきましても、25億円に対して25億7,900万円。達成率103.2パーセント。純利益/・営業利益に関しましても、昨対比で約2倍の伸びを出すことができております。 ただ、2016年につきましては、ちょっと補足をさせていただきますと、本社の移転費用、こちらが昨年約3億円ぐらいかかっておりますので、実際は昨年は営業利益で25億円ぐらいの実力値だったのかなと思っております。 その先行投資をした結果、利益を伸ばせたというのが事業環境としては非常によかったのかなと思っております。

FY2017 セグメント別通期連結業績概要(2016.08-2017.07)

0007 セグメント別の通期の連結業績となっております。各事業の年の推移を見ていただくと、非常に順調に伸びた1年だったかなと思います。

FY2017 通期及びQ4会計期間業績概要

0008 続きまして、Q4会計期間業績概要です。こちらは先ほどお話させていただいた通りです。

連結四半期売上高・営業利益の推移

0009 続きまして、四半期ごとの売上・営業利益の推移となります。 四半期としては先ほどお話した通り、季節的な要因で下がってはおりますが、特に事業環境が大きく悪化したということはございません。

主な経営指標の四半期推移

0010 主な経営指標の四半期推移ということですが、こちらにおきましても、 特に大きな変化はございません。

セグメント別広告宣伝費の四半期推移

0011 セグメント別広告宣伝費の四半期推移です。ライフ系の繁忙期が終わって、ライフ系の広告費が下がっているということです。 エンターテイメントにおいては、『ヴァルキリーコネクト』の海外に注力しておりますので、そちらの方で少し増えているという状況です。

セグメント別人員数の四半期推移

0012 人員数の四半期推移になりますが、順調に採用が進んでおりまして、このようなかたちになっております。Q3の共通部門から、Q4に減っているのは、新卒の配属による減少と
いうことです。これを見ると、ライフスタイルサポート事業の方が人数が多いという状況ということです。

貸借対照表

0013 貸借対照表になりますが、こちらも変化としては、本日発表させていただきましたが、携帯アプリのソフトウェア資産の特別損失をしております。その結果、無形固定資産が減少しております。約2億6,000万円ぐらいです。

エンターテインメント事業四半期売上高・営業利益の推移

0015 続きまして、エンターテイメント事業の四半期の売上高・営業利益ということですが、前期比でやや減少傾向ということです。 Q3が、アプリの売上が伸びる時期でもあるということで、少し落ちついているのと、広告宣伝費なんかを少し下げまして、利益の貢献の方に使ったという状況です。

エンターテインメント事業海外売上比率の四半期推移

0016 こちらが海外売上の推移ということですが、『ヴァルキリーコネクト』の海外展開に力を入れておりまして、その結果、売上としては今全体の26パーセントにまできております。

リリース年度別自社ネイティブゲームの売上高の推移

0017 これが、リリース年度別のゲームの売上の推移ですが、順調にリリースを増やしていって、売上を積むことができているのかなと思います。 右の地層のようなグラフが、四半期ごとの推移になりますが、2012年に出した『ダークサマナー』の売上推移になります。 2012年、もしくは2013年に出したゲーム。2014年にも出したゲームというのは、うまく運用することができなくて、比較的早い段階で売上が下がってしまっていると。 そして、売上の大きさ自体も小さかったんですが、2015年からはその反省を生かして、長い時間ユーザーさんに遊んでもらえるかつ、多くのお客さんに遊んでもらえるような企画運営のノウハウを生かして、こういう結果になっております。 2016年に出しました『ヴァルキリーコネクト』も、同じような結果が出ているということです。

ライフスタイルサポート事業四半期売上高・営業利益の推移

0018 続きまして、ライフスタイルサポート事業の四半期売上・営業利益の推移ということです。こちらも先ほどお話した通り、前年同期比では非常に伸びておりますが、季節的要因で前期比では下がっております。

ライフスタイルサポート事業サブセグメント別四半期詳説

0019 こちらが各サービスごとの、売上になりますが、今回からいちばん下の、今まではその他という表現をしておりましたが、今回からは金融メディア事業ということで、開示をさせていただいております。 金融メディア事業には、FXの比較とか、クレジットカードの比較、もしくはカードローン。あとは住宅ローン。そういったようなお金にまつわるメディアの集合体ということになっております。 各事業、順調に伸びているということです。自動車関連だけは、やや下がっております。

ライフスタイルサポート事業主なKPIの四半期推移

0020 KPIです。ライフスタイルサポート事業のKPI四半期推移ですが、こちらも順調に利用件数が伸びております。 ARPEが上がっております。このARPEは、我々のエアコンの販売なんかもしておりまして、この季節、非常にARPEが上がりやすいということで、ARPEが上がっております。その結果、粗利額というのも増えているという状況です。

EC事業四半期売上高・営業利益の推移(百万円)

0021 Eコマース事業の四半期売上推移ということですが、Q3に春の繁忙期の訪れがありますが、4Qも認知度の向上といったものから、大幅に下げることなく、順調に販売台数を維持することができたということです。したがいまして、前年同期比51.3パーセントの伸びを出すことができております。

セグメント別トピックス

0023 続きまして、18年のQ1の進捗です。 まず、全社といたしまして、トヨタ自動車さまが募集をされておりました、オープンイノベーションプログラム「TOYOTA NEXT」において、500アイデアの中から、5アイデアが採用されまして、そのうちの1つに採択していただいたということです。 続きまして、福岡オフィスです。大阪、東京と続いてきましたが、次に福岡の方に開発拠点を開設する予定になっております。あと、8/8に大和証券さま向けに、第三者割当の新株予約権の発行を決定しております。あとは、サービスごとは大きな変更はございません。

FY2018 連結業績予想数値

0025 そして18年の業績予想になります。 全社としまして、通期予想を400億円。営業利益を47億円。経常利益47億円。当期純利益31億円とさせていただいております。

FY2018の取り組み及び業績予想の考え方

0026 業績予想の考え方ということなんですが、引き続き、人材、新規事業、そういったものに積極的に投資を行っていこうと思っております。 あとは働く環境を、昨年度以上により良い環境にしていこうと。オフィス環境だけではなく、評価制度、もしくは上司との関係性、そういったような部分も含めて、社員の満足度をさらに上げていこうと思っております。 エンターテイメントにつきましては、やはり売上の予測を立てるのは難しいということで、新規のタイトルというのは、非常に今保守的に予想をしております。 売上、利益の貢献度は保守的に予想。その結果、前年同期比で横ばいという予想とさせていただいております。 ライフスタイルサポートは、各サービスの収益力、KPIを踏まえて、トレンドに合わせて予想をさせていただいているということです。 Eコマースも、ここに書いてある通り、足元のKPIを踏まえ、季節要因等を加味しながら想定可能な範囲内で合理的に予想。その結果、先ほどの業績予想とさせていただくということです。

FY2018 配当予想

0027 配当予想です。今まで、中間配当、期末配当と2回に分けて実施をさせていただいておりましたが、これからは年に1回、期末配当とさせていただこうと決定しております。一株当たりの配当金は32円50銭を予定しております。

エイチームの目指す姿

0029 28ページにあります通り、内側の円です。いろんな技術領域がありまして、外側にいろんな事業領域があると。 我々が今提供しているのは娯楽。そしてライフスタイルサポート事業。有益な情報の提供。Eコマース事業は利便性の実現。こういったものをテーマにやっております。引き続き、新たな技術領域、事業領域に積極的に挑戦をしていくという方針でおります。

事業の展望

0030 こちら、書いてある通りです。

M&A及びベンチャー投資の方針

0031 M&Aおよびベンチャー投資の方針ということですが、先ほどお話をさせていただいた通り、資金調達ということをはじめております。 このM&Aの方針としましては、我々の事業のシナジーが高いもの。たとえば、集客効果が高いとか、ARPEが向上を見込める、もしくはシェアの拡大といったものにつながる。 もしくは、我々がまだ参入できていない技術領域、もしくは事業領域に今後成長が見込めるところ。会社さんにベンチャー投資を行っていこうと思っております。 それらをうまく運転しながら、機能価値の向上を加速していきたいと思っております。 私からは以上になります。

  
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