logmi Finance
logmi Finance
株式会社リアルゲイト5532

東証グロース

不動産業

26年9月期 第2四半期 業績ハイライト

岩本裕氏(以下、岩本):みなさま、こんにちは。株式会社リアルゲイト代表取締役の岩本裕です。2026年9月期第2四半期の決算説明を行います。

2026年9月期第2四半期サマリーです。業績ハイライトでは、営業利益の進捗は計画比71パーセントと堅調に推移しており、通期計画達成に向けて順調に進んでいます。新規仕入は3件を獲得し、上期累計で6件となっています。

2026年2月には、ヒューリック社と合弁会社を設立しました。このJVでは、すでに2件の物件を獲得しています。今後も、都心の好立地において中規模以上の築古ビルの取得を進めていきます。

中東情勢に伴うナフサなどの影響については、築古オフィスを中心に事業を展開している当社において、現状の影響は限定的です。

26年9月期 売上高・ 営業利益 (計画進捗)

2026年9月期の売上高および営業利益の計画進捗状況です。第2四半期終了時点で、売上高は計画の約54パーセント、営業利益は約71パーセントに達しています。第3四半期終了時には、売上高が約73パーセント、営業利益が約80パーセントに達する見込みです。

26年9月期 四半期ごとの収益

2026年9月期の四半期ごとの収益についてです。ストック粗利は計画を上回って推移しています。下期も好調に推移した場合、前期同様に上振れ分を仕入などの先行投資へ充当する方針です。

<参考>26年9月期 第2四半期 収益の実績 (前年同期比)

2026年9月期第2四半期の収益の実績です。順調に推移しており、営業利益は前年同期比で2億6,100万円増となっています。

26年9月期 第2四半期 PL - 損益計算書

2026年9月期第2四半期業績についてです。損益計算書(P/L)は、前年同期比で増益となっており、各段階利益が積み上がっています。通期計画である営業利益14億7,000万円に向けて、予定どおり進捗しています。

26年9月期 第2四半期 売上高推移

2026年9月期第2四半期の売上高推移です。第1四半期に開業した物件のリーシングが進み、ストック型売上が順調に積み上がっています。

26 年9 月期 第2 四半期 売上原価・販管費の推移

2026年9月期第2四半期の売上原価・販管費の推移についてです。第1四半期で物件売却が完了したため、第2四半期の販売原価はありません。

26年9月期 第2四半期 BS - 貸借対照表

2026年9月期第2四半期のバランスシート(B/S)についてです。順調な物件仕入により固定資産が積み上がっています。

26年9月期計画

成長戦略です。2026年9月期計画について、すべての計画が上振れしており、積極的に先行投資を行っています。収益貢献の面でもすべて上振れしています。

先行投資においては、仕入の年間計画を当初8件としていましたが、12件の獲得を目指しています。

また、新規事業として掲げているヒューリック社とのJVにより、すでに2件を獲得するなど、大きな飛躍を遂げています。

獲得済PJ (開業物件・開業予定物件)

獲得済プロジェクトについてです。上期で6件を獲得しており、年間では12件の獲得を目指します。

26年9月期 第2四半期 獲得物件(3件)

2026年9月期第2四半期の獲得物件についてです。3件の物件を獲得しました。富ヶ谷の物件は保有物件となり、代々木上原では大型のマスターリース物件を獲得しています。

26年9月期 第2四半期 獲得物件(3 件)

JVでは、第2四半期に1件の物件を獲得し、第3四半期でもすでに1件を獲得しています。いずれも好立地で中規模以上の物件です。

保有物件一覧(26年3月末時点)

保有物件一覧です。2026年9月期第2四半期は、2件を獲得しています。確実にポートフォリオが積み上がっていることがわかります。

14件の延べ床面積は約1万4,700平方メートルとなり、年間想定賃料は約13億4,000万円です。表面利回り5パーセントで換算すると、260億円を超える不動産を保有していることになります。

26年9月期 第2四半期 ポートフォリオの変動

2026年9月期第2四半期のポートフォリオの変動についてです。期初から保有物件が3件増加しています。当初目標として掲げている、保有・マスターリース中心へのポートフォリオの入れ替えが進んでいることがわかります。

外部環境の影響

外部環境の影響についてです。不透明な中東情勢など外部環境の影響は小さく、ナフサ不足もオフィス中心の築古ビル再生への影響は限定的です。

ヒューリック社と合弁会社 「HistoRy」設立

ヒューリック株式会社との合弁会社「HistoRy」を設立しました。2026年2月にヒューリック株式会社とJV会社を設立し、すでに2ヶ月程度で2件の物件を獲得しています。

今後も中型および大型ビルの仕入を進め、両社の強みを活かして事業を拡大していきます。

JV モデルの収益構造

こちらのスライドは、JVモデルの収益構造です。通常のPM(プロパティマネジメント)や保有のみならず、PM収益と保有収益が組み合わさることで、多様なキャッシュポイントを創出し、持分に応じた収益を獲得します。

中期経営計画〜営業利益50 億円に向けて〜

中期経営計画における営業利益50億円達成に向けて、第18期上期を終えた時点で非常に順調な進捗を示しています。

第18期の最終利益目標の達成はもちろんのこと、第19期・第20期において30パーセント以上の成長を遂げることで、第23期の目標として掲げている営業利益50億円の達成を前倒ししたいと考えています。

以上で、2026年9月期第2四半期業績説明を終了します。ありがとうございました。

質疑応答:ヒューリック社とのJVによる1,000億円投資の進捗と完了予定について

司会者:「ヒューリック社とのJVによる1,000億円の共同出資枠について、今後の資本投下ペースはどのくらいを考

ここから先は会員登録(無料)
お読みいただけます

本サービスにおける利用規約プライバシーポリシーに同意します

会員登録がお済みの方はログインしてください

facebookxhatenaBookmark