一家HD、上期は増収、飲食事業が黒字化し損益が改善 「林音」開業でレジャー事業を成長ドライバーとして本格育成へ
業績の季節変動について

髙橋広宜氏:取締役管理部長の髙橋です。よろしくお願いします。業績の季節変動についてです。当社が営む飲食事業およびブライダル事業はともに、第3四半期に売上および利益が偏重する傾向があります。
飲食事業は12月に忘年会シーズンがあり、ブライダル事業においては11月が施行件数のピークを迎えるため、第3四半期に売上および利益が集中する傾向があります。この傾向は今年の業績においても同様です。
後ほど詳しくご説明する「THE BOTANICAL RESORT『林音』(ザ ボタニカルリゾート リンネ)」の稼働がこれから本格化していくと、レジャー事業はゴールデンウィークや夏休みがある7月や8月にピークを迎えるため、レジャー事業が成長することで季節変動が徐々に緩やかになると考えています。
2026年3月期業績動向 (グループ連結計:通期業績予想進捗)

2026年3月期の業績動向についてです。売上高は、グループ連結計の通期業績予想116億2,900万円に対し、現在の進捗率は44.9パーセントで、52億1,500万円となっています。親会社株主に帰属する当期純損益はマイナス5,200万円で着地しています。
当社の業績予想は通期のみの開示となっています。上半期を終えた時点では、この業績予想を上回る水準で好調に推移しています。
2026年3月期業績動向 (グループ連結計:前年同期比)

グループ連結計の前年同期比です。飲食事業では、既存店の売上が好調に推移しており、さらに昨年出店した店舗や今年新規出店した店舗の売上も、全体の売上拡大に寄与しています。また、ブライダル事業は施行件数が前年同期比で増加しています。
これにより、グループ連結計の売上高は前年同期比14.7パーセント増となり、増収となりました。また、飲食事業を中心にメニュー価格の見直しを行ったことで、原価率が適正化されました。このことが大きく影響し、赤字幅が前年同期比で縮小しています。
2026年3月期業績動向 (飲食事業:前年同期比)

飲食事業の前年同期比です。売上高は、2025年3月期第2四半期の38億5,100万円に対して、今期は41億8,600万円となり、前年同期比8.7パーセント増の増収で着地しています。
飲食事業では、上半期に新規出店を2店舗行い、不採算店舗の2店舗については業態変更を実施しました。また、既存店の売上高は前年同期比102.8パーセントと好調に推移しています。
前期の飲食事業では、夏場の2024年7月から10月中旬頃まで「屋台屋 博多劇場」を中心とした業態で売上を大きく落としていました。
今期は、その反省を活かし「屋台屋 博多劇場」だけでなく全業態でアプリ会員に対する販促施策を強化し、さらに、外部販促をしっかりと進めることで、新規顧客の取り込みにも注力してきました。
また、メニュー価格を見直したことで客単価が上昇し、売上に寄与しています。原材料費の高騰は依然として続いている状況です。前期は、値上げに踏み切らず、客単価よりも客数を増やして売上を上げる方針をとり、ギリギリまで値上げを抑えて対応しました。
しかし、その判断が遅れたため、原価率が大きく利益を圧迫する結果となりました。今期はその反省を活かし、全業態でしっかりとメニュー価格の見直しを行ったことで、今期は原価率が適正化してきている状況です。
今後も原材料費の高騰が続く見通しであるため、メニュー内容や価格については原材料費の動向を注視し、都度調整していきます。ただし、単純に値上げをするだけではなく、各業態でアプリの企画などを活用し、お客さまの満足度を損なうことなく、原価率を維持していきたいと考えています。
販管費については、店舗数の増加や売上高の上昇に伴い、各種販管費は前年同期比で増加していますが、売上高の増加により販管費率は前年同期比で減少している状況です。
今期の営業利益は6,100万円と、前年同期比で増益となり、黒字化を達成しました。
2026年3月期業績動向 (ブライダル事業:前年同期比)

ブライダル事業の前年同期比です。売上高は、前年同期の6億9,500万円に対し、今期は17.2パーセント増の8億1,400万円となり、増収となりました。これは前期に婚礼の受注が好調に推移したことが奏功し、前期に成約したお客さまの婚礼施行が今期に多く行われた結果、婚礼施行数が前年同期比で増加したためです。
一方で、少人数の婚礼が増えている影響で、婚礼の組人数および組単価は前年同期比でいずれも減少傾向にあります。
その他の宴席部門やレストランに関しては、好調に推移しています。
ブライダル事業では、少子高齢化や物価上昇、結婚式のニーズの多様化などにより、マーケット自体が縮小している傾向があります。
期末決算説明会でもお伝えしましたが、一番重要なのは新規の来館が入口となる部分です。全体の市場規模が縮小する中で、いかに新規来館者をしっかりと取り込めるかが鍵となります。
婚礼の成約率に関しては、当社はブライダル業界の平均水準を大きく上回る高い成約率を誇っていることから、この入口をしっかりと取り込むことで、売上の向上を図っていきます。
ブライダルの原価については、婚礼の施行数が増加したことで婚礼売上比率が上昇しています。これに伴い、ドレスなどの原価が高い付帯商品の割合が上昇しており、前年同期比で原価率は上昇しています。
販管費については、売上高の増加により各種販管費が増加しました。ただし、飲食事業と同様、売上高の上昇により販管費率は前年同期比で減少している状況です。その結果、営業損益はマイナス1億5,700万円となり、前年同期比では赤字幅が縮小するかたちで着地しています。
2026年3月期業績動向 (レジャー事業:前年同期比)

レジャー事業の前年同期比です。2024年4月に株式会社一家レジャーサービスを設立しました。前期においては、11月29日にオープンする「THE BOTANICAL RESORT『林音』」に関わる開業経費のみをレジャー事業の数字として計上しています。
今期からは、前期まで飲食事業として運営していたバーベキューやビアガーデンなどの業態の店舗を、レジャー事業の運営に切り替えました。そのため、バーベキューやビアガーデンに関する売上高や経費も、今期からレジャー事業に計上しています。
レジャー事業としては、今後の事業の柱となる「THE BOTANICAL RESORT『林音』」の開業と運営に注力し、それを成功させて将来につなげることが最重要課題です。
これまで飲食事業やブライダル事業で培ってきたおもてなしを存分に発揮し、唯一無二のレジャー施設を創り上げていきたいと考えています。
2026年3月期業績動向(貸借対照表)

B/Sについてです。上半期は7億3,000万円の借入を実行し、上半期終了時点で十分なキャッシュポジションを維持しています。
新規出店の状況について

秋山淳氏:取締役副社長の秋山です。上半期の取組みについてご説明します。
まず、新規出店の状況についてです。今期は2025年9月までに新規2店舗を出店し、既存店2店舗を業態変更しました。これにより、直営店は合計89店舗となりました。
飲食既存店売上高 前年同期比推移

既存店の売上高について、今期上半期は堅調に推移し、前年同期比2.8パーセント増となっています。
特に「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」の業態が好調で、前年同期比8.0パーセント増となりました。主力の「屋台屋 博多劇場」においても、前年同期比2.7パーセント増となり、好調な上半期となりました。
新規出店について

新規出店についてです。今期、株式会社一家ダイニングプロジェクトでは5店舗、子会社である株式会社Egoでは1店舗、グループ合計で6店舗の出店を計画しています。
このうち2店舗は、2025年6月に成田市でオープンしました。これら2店舗が、先ほどお話しした新規出店の2店舗です。
まず「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」の成田店を2025年6月11日にオープンし、続いて「こだわりもん一家」の成田店を2025年6月20日にオープンしました。
業態変更について

業態変更についてです。業績不振店であった「韓国屋台ハンサム」の渋谷店と汐留店の2店舗を、それぞれ「屋台屋 博多劇場」と「寿司トおでん にのや」に業態変更しました。
業態変更が奏功し、汐留店については売上が2倍弱まで増加しました。改装費のみの少ないコストで、業績向上に大きく貢献できたと考えています。
飲食事業の業態について

今後、飲食事業の業態については、好調な「屋台屋 博多劇場」「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」「おでんトさかな にのや」の3業態を軸に出店を進めていきたいと考えています。
また、「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」に関しては、今後FC展開を見据え、現在募集を行っています。そのようなかたちで、全国に「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」のお店を展開していきたいと考えています。
ブライダル事業について

ブライダル事業の戦略については、新規来館数向上を目指した集客施策に注力し、受注拡大と売上高の拡大に取り組んでいきます。トピックスとしては、5月の大型連休や集客の繁忙期に合わせ、自社主催の集客イベントを開催している点が、前期までとは大きく異なるポイントだと考えています。
このように大きな集客イベントを行い、成約数を向上させる施策を進めています。引き続き、「Instagram」をはじめとしたSNS広告を活用し、初期認知の拡大に注力していきます。
レジャー事業について

レジャー事業についてです。上半期は「THE BOTANICAL RESORT『林音』」の開業準備に注力しました。2025年9月24日にはサイトを公開し、宿泊予約の受付を開始しています。後ほど詳しくご説明します。
レジャー事業について

今期はバーベキューやビアガーデン業態を3店舗運営しました。大宮市のそごう屋上にある「THE SKY RESORT BBQ SOGO OMIYA」は2025年10月31日まで営業しました。
新宿の京王スカイビアガーデンも同様に2025年10月31日まで営業しました。「THE RIVERSIDE BBQ NISHIKASAI」については年中無休ですが、現在は閑散期となっているため、予約が入った日にのみ営業するかたちで運営しています。
下半期の新規出店について

下半期の取り組みについてご説明します。
下半期は、新規1店舗の出店が決定しています。当社の創業の地である千葉県市川市本八幡で、株式会社Egoによる「肉のウヱキ 本八幡店」の出店が決まりました。オープンは2025年12月9日の予定です。
飲食事業 繁忙期施策

飲食事業の繁忙期の施策についてです。先ほど髙橋からの説明にもありましたとおり、第3四半期、特に12月は、飲食事業において売上を最も確保でき、業績にも大きな影響を与える月となります。
そのため、毎年12月に向けて各業態や各店舗で力を入れて準備を進め、まさに「毎年12月のために営業している」というほどの意気込みで取り組んでいます。
具体的には、宴会予約の取り込みやフリー客の確保、客単価の向上を目指した施策を実施しています。
さらに、各業態でイベントカレンダーを作成したり、宴会のチラシを配布したり、昨年利用いただいた幹事さまに直接お電話をしたりと、各店が工夫を凝らしながら12月の売上最大化に向けて取り組んでいます。
このような取り組みを進めながら、現在まさに12月を迎えようとしているところです。
宴会の確保については、例年に比べて好調に推移しており、特に客単価の高いコースの受注が好調です。このことから、12月も良い結果が期待できると考えています。
ブライダル事業 下半期施策

ブライダル事業の下半期の施策についてです。ブライダルは11月の最大施行数を迎え、年間で最も忙しいピークを迎えています。
引き続き、「Instagram」や自社ホームページなどを活用して来館数の増加に取り組んでいきます。また、高い成約率を維持しながら、確実に契約数を確保していきたいと考えています。
また、例年どおりクリスマス商戦についても取り組んでいます。クリスマスディナーコースの販売については、1階の「Terrace Dining TANGO」だけでなく、バンケット会場もクリスマス仕様に整え、一般のお客さまをお迎えしてクリスマスディナーコースを提供しています。
また、パティシエ監修のシュトーレンなども販売し、クリスマスを素敵な会場で演出し、満足度の高い営業を行っています。
さらに、11月から12月にかけてプロポーズ販売が好調であり、その単価も上昇しています。プロポーズで来館されたお客さまや、クリスマスディナーにお越しいただいたお客さまに対しても、ブライダル営業を積極的に展開しています。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について

「THE BOTANICAL RESORT『林音』」についてです。本日はこちらに重点を置いてご説明します。
いよいよ2025年11月29日、来週末にオープンが迫った「林音」についてです。「泊まる」「癒される」「食べる」「遊ぶ」といった複数の体験型コンテンツや施設を用意して、「茨城県植物園」および「茨城県民の森」を日本初の「泊まれる体験型植物園」へリニューアルする運びとなりました。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について

「茨城県植物園」と「茨城県民の森」を合わせた広大な敷地に、さまざまな体験ができる施設やアクティビティを新設しています。「泊まる」「癒される」「食べる」「遊ぶ」など、癒しや滞在をテーマにした内容について詳しくご説明したいと思います。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について グランピング&コテージ

まず、「泊まる」については、グランピングテントとコテージを合わせて45棟を建設しています。グランピングについては、グランピング用のドーム型テントを27棟建設しました。
コテージについては、従来のログハウスとは異なり、シャワー、キッチン、トイレが完備されており、アウトドア初心者の方でも利用しやすい施設となっています。
どちらの施設も冷暖房が完備されており、寒冷期でも快適にお過ごしいただける環境を提供しています。
まさに「グラマラスキャンピング」の名にふさわしいグランピング施設を、この敷地内に45棟建設しました。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について THE FOREST BBQ(日帰りBBQ)

バーベキューについては「THE FOREST BBQ」と題し、日帰りバーベキュー施設をご用意しました。
この施設では、県産の食材を活かし、手ぶらでバーベキューを楽しんでいただくことができます。さらに、食材や飲料の持ち込みも可能で、自由度の高い施設です。
最大で300席ほどの収容が可能なため、小・中学生の校外学習などの学習用途にも対応できます。今後、営業や宣伝活動を通じて、このような利用を積極的に取り込んでいきたいと考えています。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について りんねの湯(ボタニカルスパ)

「癒される」については、「りんねの湯」としてボタニカルスパを建設しました。現在、サウナが流行し、トレンドとなっています。こちらの施設は日帰りでも宿泊でも利用可能な温浴施設で、最大300名程度の収容が可能です。
温泉は運び湯ですが、天然温泉や露天風呂、複数のサウナ施設を備えています。また、アウフグースというイベントも定期的に開催しています。アウフグースとは、熱波師と呼ばれるスタッフがサウナ内でタオルを使って上に溜まった熱波を循環させる人気のイベントです。
さらに、館内には漫画を読めるスペース、さまざまなソファやテーブル席、くつろぎやすいビーズクッション、さらにはプライベート感を楽しめるおこもりスペースなど、さまざまなかたちで過ごせる設備を整えています。そのため、1日中滞在しても飽きることのない施設となっています。
また、県産食材を使用した食堂を併設しています。いわゆるサ飯(サウナ飯:サウナ後に食べる食事のこと)というかたちで、食事を味わっていただきながら、ゆっくりと癒される時間を過ごしていただけるような施設となっています。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について RINNE CAFE(ダイニングレストラン)

「食べる」については、「RINNE CAFE」というダイニングレストランを建設しました。こちらも県産食材を活かしたダイニングレストランで、宿泊者の方にはビュッフェ形式のモーニングを提供する場となっています。
また、近隣の方々向けにはランチタイムやディナータイムの営業を行い、さらにテイクアウトも用意しています。ご来場いただいたお客さまに、見た目にも美しくおいしい「食べる」体験をしていただけるよう工夫を凝らしています。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について バニラドームカフェ(熱帯植物館内新設)

もともと敷地内にあった熱帯植物園を改装し「バニラドームカフェ」としてリニューアルします。この施設ではライトアップが施され、非常に幻想的で、いわゆるインスタ映えや写真映えするスポットとなっています。
また、50本のバニラの木を追加で植栽し、一歩入った瞬間からバニラの香りが漂う空間を演出しています。さらに、香り、目、音といった五感で楽しめる、宿泊者限定のライトアップショーも企画しています。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について りんね・ぼうけんの森

「泊まる」「癒される」「食べる」に続き、「遊ぶ」です。「茨城県民の森」のメインエントランスから奥に位置するスペースに「りんね・ぼうけんの森」を新設しました。自然を活かした3種類のアクティビティを新たに設け、その総称を「りんね・ぼうけんの森」としています。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について ツリーアドベンチャー/ARシューティング

「TOBIZARU(トビザル)」については、約8メートルの高さで、ハーネスを着用しながら自然の中を空中散歩するように楽しめる施設です。
また、全長150メートルのジップラインを2本設置し、子どもから大人まで楽しむことができるツリーアドベンチャー施設となっています。
また「JURASSIC HUNTER(ジュラシックハンター)」では、ARシューティングというかたちで、専用の機材やゴーグルを通し、現れた恐竜に対してシューティングをしながら森を冒険できるアクティビティを提供しています。
このアクティビティでは、森の中を歩きながら楽しむことができます。もともと「茨城県民の森」は起伏に富み、ハイキングコースとしても木々が豊かで、四季折々の自然が残された場所でした。
改装にあたり、私たちはもともとの木や植物をなるべく切らないようなかたちで開発を進めました。このようなアクティビティを取り入れることで、次世代型のゲーム体験を楽しみながら自然の中で遊べる体験が可能になると考えています。
THE BOTANICAL RESORT『林音』について

今後「THE BOTANICAL RESORT『林音』」に関しては、2030年3月期までに売上高約11億円以上、営業利益約1億7,000万円と、約15パーセント以上の利益を目指して運営を進めていきます。
この売上計画を立てる中で、多くの日帰りのお客さまや宿泊のお客さま、それぞれのニーズや使い方に応じたたくさんのコンテンツを用意しました。
当社が飲食店で培ってきたリピーター獲得の戦略を活用することにより、一度宿泊されたお客さまに「また訪れたい」と思っていただけるのではないかと考えています。
リピーターを獲得し、売上の拡大を目指していきます。
来場者数に関しては、将来的には約38万人を目指しています。「茨城県民の森」は1969年に茨城県に開設されており、すでに50年以上が経過し、来場者数はピーク時から徐々に減少していました。
この施設を新しく改装することで、県内外からより多くの方々に訪れていただける観光拠点として、茨城県と共に取り組んでいきたいと考えています。
来期新卒採用について

来期の新卒採用についてです。今年も2025年10月30日に内定式を実施し、55名の新卒社員の内定式を行いました。人材の確保こそが企業の成長につながると考えているため、新卒採用をしっかりと進め、引き続き優秀な人材の確保と育成に尽力していきます。
ご説明は以上です。ご清聴いただき、ありがとうございました。
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