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FJネクスト、売上と各利益が過去最高値を記録 通期も過去最高益を予定

2019年11月8日に行われた、株式会社FJネクスト2020年3月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。IR資料

(提供:株式会社FJネクスト)

シリーズ
株式会社FJネクスト > 2020年3月期第2四半期決算説明会
2019年11月8日のログ
証券コード
8935 (SBI証券で株価をチェックする)
スピーカー
株式会社FJネクスト 代表取締役会長兼社長 肥田幸春 氏
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シリーズ
株式会社FJネクスト > 2020年3月期第2四半期決算説明会
2019年11月8日のログ
証券コード
8935 (SBI証券で株価をチェックする)
スピーカー
株式会社FJネクスト 代表取締役会長兼社長 肥田幸春 氏

連結実績ハイライト

肥田幸春氏(以下、肥田) FJネクスト社長の肥田でございます。本日はお忙しいなか、当社の決算説明会に出席を賜りまして、誠にありがとうございます。 本日は、2020年3月期第2四半期の決算概要を説明しましたのちに、当社の経営状況及び経営戦略を説明したいと思います。 3ページです。連結損益についてご説明します。売上高は428億6,800万円、営業利益は48億700万円、経常利益は47億9,000万円です。親会社株主に帰属する四半期純利益は30億7,800万円となり、売上・利益ともに過去最高値を達成しました。 グラフに記載のとおり、通期においても過去最高を計画しています。

2020年3月期 連結損益計算書

4ページです。連結損益計算書です。マンション販売戸数の増加により、前年同期比では増収増益となりました。

2020年3月期 連結貸借対照表

続いて5ページは連結貸借対照表です。積極的にプロジェクト開発と中古不動産の取得を進めまして、資産合計は約26億円増加しております。一方、有利子負債は23.2パーセントと低い割合で推移していまして、自己資本比率は62.9パーセントと、引き続き良好な財務の健全性を保持しています。

セグメント別業績

7ページに移りまして、セグメント別の状況についてご説明します。不動産開発事業は、売上高が386億6,700万円、セグメント利益は41億9,400万円となりました。その他のセグメントについては、資料のとおりです。

不動産開発事業の概要

それでは次に、セグメント別に事業の概要を説明します。8ページです。不動産開発事業の概要を説明いたします。 マンション販売戸数は自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」を中心に、中古物件についても積極的に営業展開しまして、前年同期比167戸増の1,316戸となりました。 単身者を中心に首都圏の賃貸需要は底堅く、購入需要についても安定した収益が期待できる運用商品としての認知度が高まり、低金利にも後押しされ、堅調な状態が続いています。供給エリアによる価格の違いはございますが、マンション市場における販売価格は全体では近年上昇傾向にあります。

不動産管理事業の概要

9ページです。不動産管理事業では、自社グループ開発物件の新規管理受託に加え、外部受注を積極的に進めたことで、賃貸管理および建物管理の件数が年々増加しています。

建設事業の概要

10ページです。建設事業では、マンション建設および大規模修繕工事を中心に受注が順調に推移し、また、工事についてもおおむね計画どおり進捗しました。当社グループでは、不動産開発事業・不動産管理事業に加え、建設事業も行い、マンションに関するすべてのノウハウをグループ内に持っています。同社がグループ内に存在することで、当社開発物件の品質向上に資すると考えています。

旅館事業の概要

11ページです。旅館事業では、新たに取得した清流荘が売上高に貢献しましたが、一方で台風の影響等もあり、集客数が計画を下回って推移しました。

業界における当社の立ち位置

続いて、当社の経営状況と経営戦略についてご説明いたします。13ページをご覧ください。まず、当社の業界における立ち位置をご説明いたします。当社は、長年の実績に基づいた的確な収支シミュレーションと、個々に最適な資産運用プランの提案に加えて、ファミリー向けのマンションの事業拡大により、堅調な販売実績を残してきました。 その結果として、供給ランキングが示すとおり、毎年安定した供給を実現しており、おおむね10パーセントを超えるシェアを有しています。このように、首都圏のマンション市場における当社の優位性は、信用力・財務力等のあらゆる面において揺るぎのないものと自負しています。

ガーラマンションエリア供給戦略

14ページをご覧ください。ガーラマンションの供給エリアの、供給戦略についてご説明します。当社は、高い賃貸需要が見込まれるエリアを厳選し、東京都および神奈川県の横浜市・川崎市に供給を集中しています。 右下のグラフの社会増減数推移が示すとおり、都心部への一極集中の傾向が結果として表れています。なお、事業化の決定にあたっては、その土地の資産性、将来性、採算性を見極め、とくに重視しています。

マンション供給実績

15ページです。こちらは、当社開発マンションの供給実績です。東京都心・横浜・川崎エリアを中心に、2019年9月末時点で285棟、約1万9,000戸超を供給しています。 15ページ記載の各グラフをご覧いただくと、当社開発物件の資産価値の高さ、そして仕入れの強さがおわかりいただけると思います。

東京都の将来人口および世帯数推計

続いて16ページです。資産運用型マンションに関する指標と今後の見通しについてご説明します。資産運用型大型マンションは、賃貸需要の安定性を裏付けした商品です。各グラフで示すとおり、賃貸需要の底堅さと当社グループの99パーセントを超える高い入居率の実績が堅調な購入需要を支えています。 東京都心においては単身世帯の増加や人口の都心回帰の傾向が継続することが予想され、都心で活躍する単身者を支えるインフラの提供はますます重要性を増すものと見ています。引き続き、購入・賃貸ニーズともに堅調に推移していくものと見ています。

マンション保有状況

17ページに移りまして、左のグラフは棚卸資産の各期末推移です。販売用不動産は、新築マンションの完成および中古マンションの仕入れ強化に伴い、前期末より約27億円増加しました。マンション在庫の内訳としましては、新築マンション在庫が300戸、中古マンション在庫が1,184戸、合わせて1,484戸となっています。中古マンションは、新築物件の完成スケジュールとの調整を図りながら、順次販売していく予定でございます。 マンションは、当社が所有している間は賃料収入が得られますので、単なる在庫でなく、ストックビジネスとしての側面もあります。

マンション用地仕入状況

続いて、18ページをご覧ください。仕掛販売用不動産の状況についてご説明します。仕掛販売用不動産につきましては、前期末より約25億円増加いたしました。中央と右のグラフが示すとおり、近年、地価および不動産価格は上昇を続けており、不動産業界各社は、仕入れ面において難しい局面を迎えていると見ています。 当社は創業以来「採算性を重視した仕入れ」という方針を徹底していまして、現在のような土地の仕入れ競争が激化している状況でも、信用力、財務力、そして豊富な情報力を生かして、採算性を重視しながら仕入高の拡大を実現しています。

ファミリー向けマンション事業の拡大


19ページです。ファミリー向けマンションの事業の拡大についてです。当社は、資産運用型マンションの開発で培った居住者目線に立った商品開発ノウハウを生かしまして、ファミリー向けマンションの自社ブランド「ガーラ・レジデンス」シリーズの開発・販売にも力を入れています。来期につきましても、複数物件の竣工を控えており、ファミリー向けマンション事業も拡大していきます。
私からの説明は以上です。どうもありがとうございました。

  
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