用語解説
「見切り千両」とは、含み損を抱えた株式などを損失が小さいうちに処分することの大切さを説いた投資格言です。早めに損切りすることが、千両に値するほど大きな価値を持つという意味が込められています。
含み損を抱えた際に「いずれ回復するだろう」と考えて保有を続けると、価格が下落し続ければ損失は拡大してしまいます。この格言は、損失を最小限に抑えるためには早めに見切りをつけることが重要であると示しています。
「見切り千両、損切り万両」という表現もあり、損切りを徹底することが一層大きな価値を生むという教えとして使われます。