logmi Finance
logmi Finance
株式会社タカキュー8166

東証スタンダード

小売業

1.損益計算書(要約)

矢巻眞氏:本日はご参加いただきありがとうございます。経営企画部の矢巻です。それでは、2026年2月期第2四半期の決算概要についてご説明します。

売上高は42億7,800万円で、前年同期比8.8ポイントの減少となりました。内訳は、前期退店による減少が約4.8ポイント、既存店前年比95.2パーセントの影響が約4ポイントとなります。

売上総利益高は26億6,800万円、前年同期比8.4ポイントの減少となりました。なお、売上総利益率は、販促値引きの抑制などにより0.3ポイント改善しました。販管費は26億6,500万円で、前年同期比5.2パーセント減少しました。

この結果、営業利益は前年同期比9,800万円減少して300万円となりました。経常利益は、前年同期比1億200万円減少して6,400万円となっています。当期純利益は、前年同期比16億3,000万円減少して100万円となりました。

なお、前期の四半期純利益には、前期に計上した債務免除益14億9,900万円が含まれていたため、それが減少の大きな要因となっています。

最終ページでご説明しますが、営業利益の減少は会員制度の変更という当初の計画に沿ったものであり、ある程度は想定内です。そのため、現時点では4月9日に発表した通期業績予想の変更はありません。

1-1. 既存店売上(EC含む・前年同期比)

スライドは、既存店売上の前年同期比の状況です。グラフは、上半期累計のデータを示しています。売上高は前年同期比95.2パーセントで、その内訳は客数が91.8パーセント、客単価が103.7パーセントとなっています。

客数が減少した主な要因は、会員向け販促活動の見直しによる一部会員客数の減少です。2025年7月度には、想定以上の猛暑により、ドレスシャツよりもTシャツへの売れ筋がシフトしました。このため、猛暑関連の商品が不足するという事態も発生しました。

結果として、販促値引きを抑制したことで客単価は上昇しましたが、客数が減少したため、売上高は100パーセントに届きませんでした。

1-2. 販売費及び一般管理費(要約)

スライドは、販管費の内訳です。主な減少要因として、広告宣伝費が2,800万円減少した理由は、販促DMを中止してデジタル販促にシフトしたことによる削減です。賃借料の2,100万円減少は、前期の店舗撤退によるものです。

その他経費は、7,300万円減少しています。そのうち、会員制度変更に伴い、ポイント引当金が約4,000万円減少したことが大きな要因です。

1-3. 営業損益増減(前年同期比)

スライドは、営業利益の増減を示す滝グラフです。左から2番目の棒グラフで示した商品売上高の減少により、営業利益への影響として2億3,200万円の減少要因となりました。

商品粗利率の改善による2,100万円と、販管費の削減1億4,500万円で補い、プラス300万円を達成したという内容です。

2. 貸借対照表(要約)

貸借対照表です。前年同期末比で流動資産は1億5,800万円減少しました。その内訳は、商品の減少が9,400万円、貯蔵品の減少が5,400万円です。なお、貯蔵品の大半は当社のオーダースーツ用生地の在庫です。固定資産は2億4,300万円増加しました。

負債は、4億9,200万円減少しました。結果として、純資産は5億7,700万円増加し、13億1,200万円となりました。純資産も健全性がより高まったと考えています。

3. キャッシュフロー計算書(要約)

スライドは、キャッシュフロー計算書です。営業活動によるキャッシュフローは、前年同期比で約2億円改善しています。この主な要因は、棚卸資産の減少によるものです。結果として、現金及び現金同等物は機首から2億7,500万円減少し、当期末残高は11億300万円となりました。

4.2026年2月期通期業績予想 (前回公表から変更なし)

通期業績予想についてです。4月9日に発表した公表数値から変更はございません。

以上で、決算概要のご説明を終わります。ありがとうございました。

1. 商品が変わる

伊藤健治氏:本日はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございます。代表取締役社長執行役員の伊藤です。私は、昨年9月から社長としての職務に就き、「我社は変わる」というテーマで1年間、さまざまな方針を立てて取り組んできました。

「我社は変わる」というテーマのもと、商品、店舗、接客、会員制度、EC、店舗開発、人事制度、採用、後方支援など、すべての要素を変えていくことを目指しています。まだ途中段階のものがほとんどですが、可能なものから改革を進めるかたちで、この1年間取り組んできました。

再成長に向けた課題解決 【再掲】

スライドに示すとおり、現在12のプロジェクトを展開しています。これらは、大きく分けて商品企画、生産・物流、販売、プロモーション、組織、そしてIRに分類されます。

この12のプロジェクトについては、各チームに5から6名のメンバーを編成し、それぞれの課題を解決する方針を打ち出しながら進めています。これらの改革をこの1年間、現在も継続して全体的に進めています。

本日は、すべてについてお話しすることはできませんので、代表的なものについてお話しします。

商品が変わる➀:ブランドロゴ刷新

ブランドロゴを新しくしました。以前は「TAKA-Q」というブランド名でしたが、今回「T/Q」という名称で統一しました。読み方は「ティーキュー」です。2025年度のS/S商品から、「TAKA-Q」のロゴが入ったものについては、「T/Q」というロゴに変更しています。

変更可能な店舗に関しては、改装店舗を含めて「T/Q」という名前に変更します。「TAKA-Q」の店舗については、店舗のロゴも変更しながら進めていく方針です。

もともとは「TAKA-Q」という名前でしたが、その中にトレンドクオリティの意味も込めています。この部分についてはまだ多くをお話ししていませんが、どうやってトレンドと品質を融合させるかについて、「T/Q」というかたちで進めています。

これからファッションが変化する中で、トレンドを取り入れつつ、素材や縫製を含むクオリティの向上を目指しています。新しい「T/Q」というブランドをどのように作り上げていくかを、「T/Q」という理念のもと、新しいブランドとしてスタートさせています。

商品が変わる➁:ポジショニング再定義

ポジショニングの再定義です。ブランドは、お客さまの年齢に応じて成熟していく中で、「TAKA-Q」や「m.f.editorial」といったブランドが年齢層の上昇に伴い、徐々に上の年代へ移行してしまっています。このような状況の中で、ターゲット年齢層をもう少し下げたいと考えています。

当社は、紳士服業界に属していますが、従来の紳士服業界とは異なる価値観を持っています。その中で、ファッションとしての側面や新しいスーツの開発を進め、新しいコンセプトの「T/Q」というブランドを含めた展開を目指しています。

年齢層について、「TAKA-Q」では現在のターゲットである60代や50代を10歳ほど若い層に設定し、「m.f.editorial」も50代から40代、さらには30代をターゲットに変更していく方針です。

もちろんターゲットを変更するにあたり、サイズ感やプライスも調整する必要があります。さらに、色の展開やカラーバリエーションも変わります。こうした要素を含めてポジショニングを変えることで、ブランドを刷新していこうと進めています。

商品が変わる➂:ニューモデルスーツデビュー

いくつかの項目がありますが、商品が変わる点について代表的なものをお話しします。紳士服業界では、これまでY体、A体、AB体などと表記することが一般的でしたが、私はそうではないと考えています。

これから展開していく中で、Y体やA体などではなく、新たなモデルを2種類作る方針です。例えば、スリムモデルとレギュラーモデルを設定し、レギュラーモデルは一般的な体型に対応するモデルとし、その中でサイズ展開をしっかり整備していきます。

特にスーツについては、これまでのようなタイトフィットのスーツではなく、サイズ感にある程度ゆとりがあるものの展開が増えていくと考えています。そのため、Y体やA体の表記から、S・M・L・XL・2XLといったサイズ表記に変更し、ボディーラインについては2つのボディータイプで展開する方針です。

特に、サイズ感を変更することで、新しい素材、例えばナイロンやポリエステル、ジャージニットなどを取り入れ、ボディーに合わせた商品を作っていく体制を整えました。

スーツのモデル全体のパターンを変えたのは約5年ぶりのことであり、今回はそのすべてのパターンを新しくして展開を開始しています。この新しい展開は、すでに秋から始まっています。

商品が変わる➃:「NEO-BASICS」デビュー

「NEO-BASICS」というカテゴリを1つデビューさせる動きをしています。私は、ベーシックというものが必要だと考えています。ただし、ベーシックが単に普通のものではいけません。

そのような中で、今の時代に合った新しいベーシックを、タカキューの中で提案していきたいと考えています。

素材感について、スライドに記載しているRICH、TECH、ECOなどがありそれぞれ特徴があります。

例えば、TECHは機能素材で、着心地にこだわり、ストレスフリーな素材を使用しています。また、環境に優しいものとしてECOを考え、新たに「NEO-BASICS」というカテゴリをモノトーンのカラーを中心にデビューさせました。

特に環境に優しいという点については、今後さまざまな分野で取り組んでいく必要がありますが、素材や付属品を含めて環境に優しいものにしていきます。これにより、世界的なポジションを確立するという目標もあります。

タカキューとしては、このような取り組みが必要不可欠であると考えており、付属品の開発にも注力しています。これらを活用して、さまざまな展開を進めていきたいと思います。

商品が変わる➄:新カテゴリー「カセット服」の展開

新しいカテゴリとしてカセット服という名称を使用しています。

これまでの「TAKA-Q」は、1色のジャケットや異なる色のジャケットといったアイテムごとの展開で訴求してきました。しかし、私が取り組もうとしているのは、アイテムではなくスタイリングによる提案や販売です。その一環として今回、このようなカセット展開を導入しました。

例えば、「サークルモーション」は1つの素材でジャケット、インナーのシャツ、ボトムスなどのアイテムを、同じ素材でバリエーション展開し、それを1つのカテゴリとして考えています。その中で、さまざまな組み合わせやスタイリングが可能です。これを「サークルモーション」というかたちで新たに提案しています。

おおよそ120センチメートルのカセットの中で、60センチメートルまたは120センチメートルを何枚展開できるかがカセットのポイントです。その枚数に対応した色展開や素材展開を考慮し、1つのカテゴリ内でコーディネート可能なものを企画し、今回提案しています。すでに店頭で展開を開始しています。

商品が変わる⑥:新カテゴリー「カセット服」の展開

スライドは、カセット服のレディースバージョンです。夏服ですが、今回は麻素材を使ってさまざまなアイテムを展開しています。この中で、新しいカセット服の展開もレディースで始めています。

商品が変わる⑦:新ブランド「DRAW」デビュー

新しいブランド「DRAW」をデビューさせました。もともとは「ZOZOTOWN」を中心に、ECを活用したブランド展開を予定していましたが、一部では「m.f.editorial」の店舗展開や新宿本店での展開も進めています。

当初は、8月中旬からの展開を予定していましたが、納期遅れの影響で、9月中旬頃からの展開となりました。9月中に入荷した商品はそれほど多くなく、レディースのシャツワンピや雑貨関係が中心でした。

そのため、売上額としてはまだ低い水準ですが、徐々に売上が上がってきています。特に、秋冬商品の展開が本格化する10月には、ニットやアウターなど、スライドに掲載したような商品が店頭に並びますので、売上の数字はある程度期待できると考えています。

「ZOZOTOWN」について単体で見ると、例えば1週間単位での売上額はお伝えできませんが、「TAKA-Q」「m.f.editorial」と比較した場合、セール除外のプロパー商品のみの売上で見ると、現時点では「DRAW」が最も売れています。

特に、30代・40代の女性のお客さまが増えているのが「DRAW」の特徴です。

今後については、さまざまな展開を計画しており、現在バッグの展開が非常に好調です。売上の約半分がバッグの売上を占めていることから、S/Sで新しいカテゴリを導入し、カラー展開を加える予定です。新しいカテゴリで、バッグのさらなる展開を進めていきたいと考えています。

バッグ自体は、イタリアのデザイナーを起用し、企画提案を受けながら展開しています。そのため、感覚的には非常に良い品質のものを手頃な価格で提供できており、好調なスタートを切っています。

商品が変わる⑧:コラボ商品の展開

今後もさまざまなアイデアを検討している中で、サウナキャンプという会社とのコラボ商品を展開しました。「T/Q」とのコラボレーションです。

「朝の通勤から夜のサウナまで」というテーマで、服を着たままでサウナに行けるような、アウトドアサウナ向けの日常着を提案しています。具体的には、ジャケットやパンツなどの機能を備えたアイテムを展開しています。

コラボ商品は単体で大きな売上を狙うというよりも、ブランドイメージの変化を目指しています。「タカキューはこういうことをやっているんだ」という新たなイメージを付加するための取り組みでもあり、今後もコラボレーションには積極的に取り組む方針です。

ある程度、まだ公表できない部分もありますが、アニメやスポーツ、さらにはさまざまな企業とのコラボレーションを通じて、商品を展開していく企画が進行中です。

店舗が変わる:新店舗デザインの展開

スライドは、「TAKA-Q」から「T/Q」に店名が変更された1号店です。6月27日に、モラージュ菖蒲店は新しく店舗デザインを変更したかたちで展開されました。店舗の内装については、すべて自ら企画した新しい店舗です。

「TAKA-Q」ではない別のテイストのお店を作りたいという意図があります。どこまで商品で勝負できるかを考慮しながら、ウッドを基調とした白木とコンクリートの空間で、どのように店を作っていくかを考え、これまでのようにシャツが前面に出る店ではなく、コーディネートした商品が店頭に並び、バッグや雑貨なども見えるようにした新しい店舗展開を始めました。

6月27日から9月までの売上は、予算比120パーセント程度で進捗しています。スタートとしては順調だと考えていますが、1号店であるため、今後の展開にあたり、改善すべき点を少しずつ見直しながら進めていきたいと思います。

新しい「T/Q」という店舗を、展開可能なエリアで順次展開していきたいと考えています。

ECが変わる:SNS広告 【再掲】

「ECが変わる」についてです。これまで、タカキューがほとんど取り組んでいなかった領域です。特段新しいものではなく、世の中では当たり前に行われているものだと思っています。これまで静止画広告のみを展開していた状況から、ようやくタテ動画や音声広告、テキストが入った形式などにも対応し始めたということです。

この広告を見ていただける年齢層は若い世代が中心だと思います。そのため、「T/Q」や「TAKA-Q」を若い世代の方々にも理解していただくために、今後もSNSを活用した仕掛けを積極的に行っていきたいと考えています。

人事制度が変わる➀:リーダーシップ研修の実施

人事制度の見直しを進めており、リーダーシップ研修を実施しました。これから若手がリーダーとなる中で、その意識改革を図るため、人事部が中心となって改革を進めています。スライドに記載している内容に基づき、改革を行っています。

人事制度が変わる➁:新任・中堅店長研修の実施

「人事制度が変わる」として、新任及び中堅の店長向け研修を実施しました。少し間が空いてしまいましたが、久しぶりに研修を行いました。「店長とは」として、全国各地から集まって店長研修を実施しました。

その中では、グループワークのワーキング形式により、多くの意見が出されました。私も参加しましたが、非常に良い意見が多く出てきて、「今の中堅の店長たちは、こういうふうに考えているんだな」と私たち自身も勉強になりました。

今後は、人事制度を変えることによって、リーダーシップ研修を含むこれらの研修を通じて、人材育成に取り組んでいきたいと考えています。

今後の取り組み施策

今後の取り組みについて、スライドにいろいろと記載しています。「会員制度・後方が変わる」について、特に会員制度の変更により、想像以上に会員数が減少したと感じています。予測よりも会員さまが来店されない状況が見られています。

通常の30パーセントオフや20パーセントオフを中止した影響もあり、来店数が減少しています。この状況を踏まえ、さらなる戦略を打ち出す必要性を感じています。会員制度の変革に伴い、やるべきことがまだ多くあると思っていますので、一つひとつ取り組みを進めていく方針です。

「店舗が変わる」についてです。先ほどの「T/Q」ではありませんが、1店舗ごとのブランドの見直しを行っています。今回は、越谷のレイクタウンにおいて、新たな試みとして「TAKA-Q」のメンズのみだったところにレディースも展開し、どのような結果をもたらすか検証しています。

このように、新店舗の展開を模索しつつ、店舗ごとのブランド展開についても検討を進めています。

後方の仕組みや接客体制にも変化を加えています。詳細については、スライドをご覧いただければおわかりになると思いますが、このようにさまざまな部分を変革して動いています。

今後について、少しだけお話しします。現在、私が進めたいと考えているのは、商品のコラボレーションです。先ほどお話ししたアニメや企業とのコラボレーションに加え、アイテムとしてはスニーカーやバッグといったコラボレーションも進めたいと考えています。

具体的な内容はまだお伝えできませんが、さまざまな関係先にお声がけをしながら動いています。こうしたコラボレーションは、プロジェクトによって半年から1年ほどの時間を要しますが、引き続き時間をかけて取り組んでいくつもりです。

BtoB戦略も考えています。例えば、学生服や企業間での取り組みなど、なにか可能性があるかを模索しています。具体的には、学校や医療関係を対象にしたいと考えており、その方面でお声がけをしている段階です。

子会社のテイエムエムサービスについて、現在はお直し業務を行っています。坂戸に工場を有しており、これを活用して、リサイクルやリユース、リメイクといった取り組みがなにかできないかと検討しています。

タカキューの強みは、テイエムエムサービスにより、他のアパレルにはないお直しという価値を有している点です。縫製機械やミシンもすべて揃っており、これらを有していることがタカキューの強みです。

ただ、現時点ではお直しという範囲にとどまっており、まだこの強みを十分に活かしきれていません。これを活用した新たな事業を自分自身で展開できないかと考えています。

オーダー事業についてです。アスリート、いわゆるスポーツ選手に向けたさまざまなオーダーを提供したいと考え、大学関係者に声を掛け、対話を重ねています。ただし、アスリートの分野ではすでに契約が多く存在しており、やや難しい状況です。

一方で、例えば大学生向けになにか取り組めないかと模索し、働きかけを進めています。

特にオーダーでは、サイズが自由に選べる点が大きな特徴です。テックオーダーを取り入れたオーダーを展開しており、さらに伸縮性があり、動きやすい素材を使ったスポーツマンに適したオーダーを開始しました。こうした取り組みを通じて新しい可能性を創出できないかと考えています。

全国にこれだけ多くの店舗を展開していることを活かし、地方でなにかできないかと考えています。地方創生というと大げさかもしれませんが、例えば北海道の札幌でオリジナル企画を実施する、九州で特定の地域に特化した取り組みを行うといったかたちで、各店舗の特性を活かした新たな地方創生の施策を模索しています。

そのためにも、各地でお声がけをしながら取り組みを進めています。このような取り組みは、来月すぐや半年後に実現できるものではなく、1年から2年をかけて進めていかなければならない事業です。

一つひとつ種をまきながら、新しいタカキューの創生を目指して取り組んでいますので、実現可能な状態になりましたら、あらためてこうした場を設けて、ご報告させていただければと思います。よろしくお願いいたします。

私からは以上です。ありがとうございました。

facebookxhatenaBookmark