【質疑応答】インフォメティス株式会社(281A) 新規上場記者会見
インフォメティス株式会社
会社概要
社名:インフォメティス株式会社
設立:2013年4月8日
事業内容:エナジー・インフォマティクス事業(エネルギー関連データを独自の AI で解析して省エネルギーと快適生活の実現をするスマート・リビングサービス、エネルギーの運用効率の最適化を実現するエネルギー・マネジメントサービス、エネルギーデータなどを利活用した新サービスの創出)
設立:2013年4月8日
事業内容:エナジー・インフォマティクス事業(エネルギー関連データを独自の AI で解析して省エネルギーと快適生活の実現をするスマート・リビングサービス、エネルギーの運用効率の最適化を実現するエネルギー・マネジメントサービス、エネルギーデータなどを利活用した新サービスの創出)
質疑応答:上場中止から今回に至るまでの経緯について
質問者:2022年に上場中止されてから今回に至るまでの変化や、乗り越えてきたことがありましたら教えてください。
只野太郎氏(以下、只野):2022年はみなさまご承知のとおり、コロナ禍および戦争の影響もあり、いったん上場を断念しました。
その期間は、もちろん社会の変化、エネルギー市場の変化もあり、苦しい時期でした。その中でも、先ほどご説明申し上げたようなサービスラインアップの拡充は行ってきました。
当時描いていた、大きな成長に向けた大きな投資はいったんブレーキを踏んだですが、その中でも特にIT側、サービスラインアップを拡充する側を広げてきたことで、実は、3年前の社員数と今の社員数と比べると、若干ながら少なくなっている中でサービスを拡充して今に至っています。
収益化という意味では体質を変えて今に至っており、その変化を活かして成長してきたと自負しています。
質疑応答:今回のタイミングで
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