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株式会社インテリックスホールディングス463A

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INDEX

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド INDEX

俊成誠司氏(以下、俊成):株式会社インテリックスホールディングス代表取締役社長の俊成です。2026年5月期の決算説明を始めます。

本日ご説明する内容は、スライドの第1部から第3部です。第4部についてはご参考として後ほどご覧ください。まずは2026年5月期の総括、続いて不動産市況の変化についてお話しします。

1-1 エグゼクティブサマリー

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 1-1 エグゼクティブサマリー

2026年5月期は、期初に掲げた計画を大きく上回り、売上・利益ともに過去最高を更新しました。2027年5月期についても、増収・増益を着実に達成していきます。

当期は第三者割当増資を実施し、財務体質を一段と強化しました。不動産市況が大きく動く局面において、好機を逃さず機動的に物件を仕入れる体制を整えたことは、今後の収益成長に向けた重要な布石となります。

今年1月に発表した中期経営計画の内容と重複しますが、不動産業界では新築からリノベーションによる既存住宅の活用へ、不可逆的な構造変化が進んでいます。さらに、金利のある世界では、市況に柔軟に対応し、成長機会を逃さない実行力が求められます。

そのため、当社では3つのステップを踏んでいます。1つ目はホールディングス化です。昨年12月、経営スピードのさらなる迅速化と次世代リーダーの育成を目的に、持株会社として東証スタンダード市場に新規上場しました。

2つ目は、中期経営計画の公表による当社のあるべき姿と目標の明確化です。これからの不動産流通を支える「リノベーション・インフラ企業」として「Renovation Forward 31」を公表しました。2031年5月期には売上高800億円、経常利益35億円、ROE11.2パーセントを目標に掲げています。

3つ目は、その実践です。戦略的パートナーとして、独立系住宅ローン保証会社のトップである全国保証社との資本業務提携を締結しました。また、マンスリーマンションやホテルを展開するみらいホールディングスに出資し、今後もリノベーションを核とした事業共創を加速していきます。

今期は中期経営計画の初年度として、着実に業績を積み重ねるとともに、今後の成長に向けた基盤作りを進めていきます。

1-2 私たちが目指す世界~リノベーションが主流の時代~

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 1-2 私たちが目指す世界~リノベーションが主流の時代~

当社が目指す方向性について、お話しします。現在、日本のマンション市場は大きな転換期を迎えています。マンション開発用地や建設コストの高騰を背景に、新築マンションの供給は大幅に縮小しています。

一方、膨大なストックを抱える既存マンション市場は、リノベーションによって新たな価値を生み出しており、まさにリノベーションが主流となる時代へと突入しつつあります。

しかし、この市場が本格的に拡大するには、克服すべき課題があります。例えば、より高品質な住まいの提供、物件や資材価格の高騰への対応、省エネ住宅の普及、職人の高齢化と人手不足、そして誰もが安心して取引できる住宅流通の実現です。

これらの課題こそ、当社グループが解決すべき使命であり、成長の源泉でもあります。

1-3 中古マンション市場が新築市場を継続して上回る

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 1-3 中古マンション市場が新築市場を継続して上回る

マンション市場における構造変化を、具体的な数字でご紹介します。スライドのグラフは、東日本不動産流通機構および不動産経済研究所のデータを基に作成した、首都圏における中古マンションの成約件数と新築マンションの供給戸数を比較したものです。

青色の折れ線が中古マンション成約件数、グレーの折れ線が新築マンション供給戸数を示しています。2016年以降、中古取引が新築供給を上回るトレンドが続いていました。この傾向は首都圏だけでなく、大阪、札幌、福岡といった主要都市でも同様です。

そして、2025年には初めて首都圏の中古取引が新築の供給戸数の2倍を超えました。それまで3万件前後で推移していた中古取引が、5万件に近づく水準まで増加したのです。こちらは一時的なものではなく、国の方針とも合致する大きな転換点となっています。

1-4 中長期的にもリノベーション市場は拡大

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 1-4 中長期的にもリノベーション市場は拡大

スライドは国土交通省のデータを基に、当社が試算した国内マンションストックの築年数別内訳です。2024年の統計によると、全国のマンションストックは約713万戸となっています。

このうち、リノベーションが必要とされる築20年を超えるストックは約484万戸であり、全体のおよそ7割を占めます。新築供給が限られる中、この割合は今後も着実に増えていくと考えられます。

さらに、今年3月に国土交通省が発表した住生活基本計画では、今後10年間における国の政策指針が示されています。

新築を中心とした住宅市場から、質の高い既存住宅をリノベーションして循環させる市場への転換を最重要課題としています。新築信仰が根強い日本において、政策の大きな転換と言えます。このように、中長期的な事業としてリノベーションは成長産業になり得ます。

1-5 中古マンション市場の動向(成約件数の実数)

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 1-5 中古マンション市場の動向(成約件数の実数)

足元の状況について確認します。スライドのグラフは、首都圏における中古マンションの成約件数の月次推移を示しています。2022年1月から2026年5月までの実数の動きです。水色の折れ線が2025年の推移を、赤色の折れ線が2026年5月までの推移を表しています。

これまでとは大きく変化していることが、一目瞭然です。これまでになかった構造変化が起きていることが確認できます。

1-6 時代の転換点における機動的なアクションを実施

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 1-6 時代の転換点における機動的なアクションを実施

当社グループはこの大きな変化に対応するため、具体的な戦略を策定し、機動的に行動できる環境を整えてきました。当社は、グループ全体で、「ヒト」「テクノロジー」「ファイナンス」の3つに注力しています。

グループ内で補いきれない部分については、M&Aや事業承継、スタートアップへの投資を積極的に行い、リノベーションおよびソリューションの両分野の成長を加速していきます。

2-1 連結業績の概況

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-1 連結業績の概況

続いて、2026年5月期の実績および2027年5月期の計画について、ご説明します。損益の状況をそれぞれの事業分野ごとにお伝えします。

まずはリノベーション事業分野についてです。主力の「リノヴェックスマンション」では期初より、販売単価を引き上げ適正な粗利を確保する、という戦略を掲げました。

販売件数は1,043件で前期並みですが、平均販売単価は前期比30.1パーセント増の3,824万円となりました。この販売単価の上昇が収益を大きく押し上げた結果、当該事業分野の売上高は前期比28.7パーセント増、売上総利益は前期比32.9パーセント増となり、増収増益を達成しています。

次に、ソリューション事業分野についてです。2025年5月期の前期には、通常の一棟収益物件の利益率を大幅に上回る物件売却がありました。そのため、前期並みの利益水準を確保するには、売却物件数を積み上げる必要がありました。

期初から、前期同様の利益を上げることを目標に、積極的に在庫の入れ替えを進めました。また、パートナー共同事業が大きく成長したことも寄与し、売上高は前期比36.0パーセント増となりました。その結果、反動減となることなく、前期に近い利益水準を確保することができました。

両事業分野の売上高の伸びにより、連結売上高は前期比30.5パーセント増となりました。売上総利益も前期比で16.9パーセント増加しました。

販管費については、売上増に伴う仲介手数料や、人的資本経営に基づく人件費の増加、本社賃料の上昇などにより前期比12.7パーセント増となりました。しかし、売上総利益の伸びが販管費の増加分を吸収し、営業利益は前期比で26.7パーセントの増益となりました。

支払利息を中心とする営業外費用は、事業資産の増加や金利上昇の影響を受け、前期比で54.7パーセント増加しました。経常利益はこれらのコスト増を吸収し、前期比8.3パーセントの増益となっています。

2-2 連結貸借対照表の概況

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-2 連結貸借対照表の概況

連結貸借対照表について、ご説明します。前期に引き続き積極的な物件仕入れを進めた結果、販売用不動産の通常物件が前期末から84億円増加し、259億円となりました。そちらに伴い、有利子負債も前期末比で87億円増加し、437億円となっています。

自己資本比率は第三者割当増資による資本増強もあり、前期末から0.2ポイント増加して25.6パーセントとなりました。

2-3 2027年5月期 業績予想

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-3 2027年5月期 業績予想

続いて、2027年5月期の業績予想について、ご説明します。市況環境を的確に捉え、売上高・利益ともに過去最高を更新する計画です。

売上高は、引き続き物件価格の上昇を背景に、前期比26.2パーセント増の737億円超を見込んでいます。主力事業である「リノヴェックスマンション」では、販売件数を着実に確保しつつ、平均価格の上昇が売上高を牽引する計画です。

利益面では、販管費が前期比で15.9パーセント増加すると見込んでいます。しかし、この増加をしっかりと吸収し、営業利益は前期比13.6パーセント増を計画しています。

経常利益については、金利上昇を反映し営業外費用の前期比6.3パーセント増を見込んだ上で、前期比4.2パーセントの増加を計画しています。

2-4 リノヴェックスマンションの取引状況

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-4 リノヴェックスマンションの取引状況

リノヴェックスマンションの取引状況について、ご説明します。仕入実績については、件数は微減したものの、平均単価の上昇により仕入高が大幅に増加しました。

一方、販売実績については、仕入単価の上昇分を販売価格へ転嫁できたため、収益を確保できました。

2-5 事業期間と粗利益率の相関性

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-5 事業期間と粗利益率の相関性

在庫回転と収益性についてです。当社は、仕入から販売までの事業期間を重要なKPIと位置づけています。特に、今後の金利上昇局面においては、在庫回転をより意識した経営が求められます。マーケット変化に対応する柔軟性と、事業期間という規律の両面が必要です。

2024年下期以降、施工期間や販売期間の改善を現場の最重要事項として進めてきました。仕入から内装、そして販売までを一気通貫で手がけられることは、当社の強みでもあります。マーケットに対応した商品を継続して提供した結果、スライドのとおり、粗利益率が改善され、安定的に推移しています。

2027年5月期の粗利益率は、資材価格の上昇を織り込んだ上で12.7パーセントと計画しています。

2-6 注力・成長分野①リノベーション内装事業の状況

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-6 注力・成長分野①リノベーション内装事業の状況

続いて、注力・成長分野として、2つの事業をご紹介します。まずは、リノベーション内装事業についてです。リノベーションが主流となる時代において、当社グループの「インテリックス空間設計」の価値は着実に向上しています。

「インテリックス空間設計」はこれまでに3万室以上のリノベーションを手がけており、設計力、現場管理力、アフターサービス保証までをワンストップで完結できる、業界でもユニークなポジションを築いています。

これからのリノベーションでは、見た目のきれいさよりも、長期間快適に住むための品質管理やアフター対応などが評価のポイントとなる時代に変わってきています。実際に、法人や個人からの請負が増加しており、こちらが実績となって現れています。

売上高は2026年5月期の実績で約60億円を計上し、前期比20.1パーセント増と順調に拡大しました。2027年5月期は、通期計画で売上高約65億円、前期比7.9パーセント増を見込んでいます。さらに、中期経営計画最終年度にあたる、5年後の2031年5月期に向けて、売上高100億円を目指していきます。

2-7 注力・成長分野②再生住宅パートナーによる共同事業について

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-7 注力・成長分野②再生住宅パートナーによる共同事業について

成長分野の2つ目は、再生住宅パートナーです。簡単に事業モデルをご説明します。

金利が上昇する中で、金融機関が不動産会社への貸し出しに対してかなり慎重な姿勢をとるようになっています。そのため、良い物件情報を持ちながらも資金不足で買い取りができない、あるいは資金調達に時間がかかり物件取得の機会を逃してしまうといった企業が数多く存在します。

そこで、パートナー企業が得た物件情報を基に、再生住宅パートナーが物件を取得し、共同で物件の商品化を行い、収益をシェアすることで、双方の利益の最大化を実現しています。

当事業の売上高は2026年5月期の実績で約46億円となり、前期比で27パーセント増加しました。2027年5月期は売上高約72億円、前期比54パーセント増を計画しています。

これまで培ってきた業界ネットワーク、不動産の目利き力、そしてファイナンス力を活用し、パートナー企業との共創による価値創造モデルをさらに広げていきます。

2-8 アライアンス・資本業務提携について①

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-8 アライアンス・資本業務提携について①

他社とのアライアンスを着実に進めていきます。現在、全国保証社とのアライアンスを進めており、今期中に具体的な内容を順次リリースする予定です。

2-9 アライアンス・資本業務提携について②

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-9 アライアンス・資本業務提携について②

みらいホールディングスとも、具体的な案件での協業が進行中です。

今後のアライアンスや資本業務提携については、例えばエリア展開を補完する不動産会社や施工キャパシティの拡充に向けた建設会社・工務店、さらにグループに新たな機能を提供するシナジーを持つ事業会社とのアライアンスの可能性を検討していきます。

全国の主要都市における地域企業とのアライアンスを通じて、事業承継や地域ビジネスの活性化にも寄与していきます。

2-10 株主還元について

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 2-10 株主還元について

続いて、株主還元についてご説明します。当社は配当性向を30パーセント前後を目安とし、継続的かつ安定的な配当の実施を基本方針としています。業績が変動する局面においても、安定的な配当水準の維持に配慮していきます。

2026年5月期の期末配当は、期初予想から1円増配し、24円となりました。2027年5月期は年間48円を計画しており、配当性向は28.4パーセントを見込んでいます。

3-1 中期経営計画目標とロードマップ

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 3-1 中期経営計画目標とロードマップ

中期経営計画について、進捗状況と併せてご説明します。2026年5月期は、中期経営計画を策定した当初の想定を上回るペースで、業績が進捗しています。

2027年5月期は特に売上高の伸びが著しく、進捗率のペースが加速しています。ただし、初年度からの3年間である「Phase 1」においては、今後のグループの成長基盤を支える人材の確保と育成期間、また先行投資に充当していきます。そのため、売上と利益の成長ピッチはそれぞれ異なるものと想定しています。

3-2 セグメント別計画

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 3-2 セグメント別計画

セグメント別計画についてです。セグメントごとに売上高の濃淡があります。中期経営計画で掲げた目標売上高の早期達成を視野に入れつつ、今後は人材育成や業務提携を通じて収益力の強化を図り、市況を見極めながら収益性を重視した事業運営を継続します。

3-3 中期経営計画における注力テーマ

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 3-3 中期経営計画における注力テーマ

中期経営計画で掲げた注力テーマである「ヒト」「テクノロジー」「ファイナンス」について、あらためてご説明します。

当社は、不動産と建築を掛け合わせることで新たなリノベーション分野を開拓し、30年以上にわたり、仕入ネットワーク、リノベーションの設計・施工力、そしてアフターサービスといった現場力を培ってきました。

リノベーションが主流となるこれからの時代では、コアバリューである現場力を持つことが重要です。その上で、成長と差別化を加速させるために、テクノロジーとファイナンスを掛け合わせていきます。

3-4 経営基盤の強化 (人的資本経営の推進)

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 3-4 経営基盤の強化 (人的資本経営の推進)

その中で、人の力は欠かせない要素です。自社の発展にとどまらず、業界全体の底上げには人材育成が必要です。先ほどもお話ししたとおり、中期経営計画の最初の3年間は人作りと組織作りのために投資を行っていきます。

業界を牽引する「リノベーション・インフラ企業」を目指し、当社のビジョンやミッションを体現できる人材育成に注力していきます。また、こうした人的資本への投資を通じて、持続的な成長を支える強固な経営基盤を築いていきます。

3-5 持続的な成長に向けて

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 3-5 持続的な成長に向けて

持続的な成長に向けて、PBRについては単に1倍超えを目指すのではなく、ROEやPERを意識し、機動的なバランスシートに基づいて、「ヒト・モノ・カネ」の最適な利活用を志向した経営を心がけていきます。

3-6 財務戦略

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 3-6 財務戦略

具体的には、足元の金利動向を加味し、資本コストを上回る水準でROEを高めていくことを目指します。2026年5月期は利益の伸長により、ROEが11.2パーセントとなりました。

2027年5月期は、増資に伴う1株当たり利益の低下によりROE9.8パーセントを想定していますが、中期的には再び11.2パーセントの水準を目指していきます。

3-7 当社グループが将来目指す『エコシステム』

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 3-7 当社グループが将来目指す『エコシステム』

当社が目指すエコシステムについてです。当社を取り巻くさまざまな社会課題に対して、リノベーション業界におけるパートナー企業との共創により解決に向けて取り組むことで、結果として当社の企業価値を高めていけると考えています。

中期経営計画の達成は一つの通過点に過ぎません。リノベーションが中心となるこれからの時代に向けて、当社のビジョンとあるべき姿を明確に描きながら、着実に実現していきます。

引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本日はご清聴いただき、誠にありがとうございました。

質疑応答:中期経営計画達成に向けた最重要KPIについて

インテリックスホールディングス(463A) 2026年5月期 決算説明資料スライド 質疑応答:中期経営計画達成に向けた最重要KPIについて

阿部康二氏(以下、阿部):質疑応答の司会は私、経営企画部長の阿部が担当します。「中期経営計画達成に向けて最も重要なKPIは何でしょうか?」というご質問です。

俊成:最も重要なKPIについて、事業分野別にご説明します。まずリノヴェック

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