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セブン銀行、2Qは増収増益 米国ATM設置後の収益貢献を期待

2017年11月13日に行われた、株式会社セブン銀行2018年3月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。IR資料

シリーズ
株式会社セブン銀行 > 2018年3月期第2四半期決算説明会
2017年11月13日のログ
証券コード
8410 (SBI証券で株価をチェックする)
スピーカー
株式会社セブン銀行 代表取締役社長 二子石謙輔 氏
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株式会社セブン銀行 > 2018年3月期第2四半期決算説明会
2017年11月13日のログ
証券コード
8410 (SBI証券で株価をチェックする)
スピーカー
株式会社セブン銀行 代表取締役社長 二子石謙輔 氏

決算ダイジェスト

seven (3) 二子石謙輔氏 それではさっそく、決算ダイジェストを3ページからお話しいたします。 まず、2017年度の見通しです。この当第2四半期につきましては、前年同期比増収増益ということで着地いたしました。収益は計画をやや下回っていますけれども、それをカバーするかたちで経費コントロールに努めた結果、利益ベースでは計画も上回るという結果になっています。 単体・連結ともに期初計画の達成を目指すということで、期初計画の係数は、目標はそのまま据え置いています。前年同期比では増収増益、また中間では過去最高という利益を計上しており、利益ベースでは計画も上回っています。 ただ、国内のATM事業の経常収益がやや計画を下回っているということで、ややこの部分が弱いということです。そして、子会社が収益・利益共に計画を下回っているという状況もございますので、年度ベースの計画はそのままにしておこうということで、据え置きをさせていただいています。

損益状況<連結>

seven (4) 連結の損益状況でございます。2017年度上期実績は、(スライドの)真ん中の部分です。経常収益で622億円、前年差プラス10億円。経常利益で198億円、前年差プラス7億円。純利益で136億円、前年差プラス7億円ということで、増収増益となっています。 右の欄に、計画の係数を載せてございます。上期の実績と、2017年度の上期の計画を対比してご覧いただきますと、経常収益ではマイナス5億円。一方、経常費用がマイナス11億円。結果、経常利益がプラス6億円・純利益がプラス5億円ということです。 先ほど申し上げましたように、経常収益の不足分を費用のマイナスでカバーするというかたちで、利益を計画より上回っているという結果になっています。

損益状況<セブン銀行>

seven (5) 損益状況です。セブン銀行でございますけれども、経常収益で581億円、前年比プラス13億円。経常費用で366億円、前年比マイナス1億円ということで終わりました。経常利益で(前年比)プラス15億円の215億円、純利益で(前年比)プラス10億円の148億円ということでございます。 経常収益が計画対比でマイナス4億円でございますけれども、これは一言で言えば、利用件数が計画に達しなかったという結果でございます。一方、経常費用が計画よりも13億円少なくて済んでいるということですが、これはいくつかの要因がございます。 1つは、この下に(記載されているとおり)ATM設置台数が、だいたい計画どおりに着地しています。設置のタイミングが後ずれしているということで、設置にかかる費用が計画を下回ったということ。 そして、いろいろな面での抑制努力がありました。これらが全部合わさって、13億円少なくて済んだということでございます。従いまして、経費につきましては下期に後ずれするという部分もあります。また、広告等を今準備していますけれども、下期には少し費用を使おうと思っています。 これらを考えますと、それほど年度ベースでは、前半のようなペースで経費が少なくて済むことにはならないだろうという見通しを立てています。従って、全体では単独でも、ほぼ当初の計画どおりの数字を置いています。

損益状況<FCTI>

seven (6) また、FCTIでございます。FCTIは収益・利益ともに、計画も前年対比でも下回っているということで、減収減益という状況でございます。 これ(の要因)は、1つは以前も申し上げましたけれども、アメリカでのATMの競争が、極めて厳しくなっているということです。当社がFCTIでこのSEI、セブン-イレブンアメリカへの設置契約を勝ち取ったということが、1つの引き金になっています。 非銀行のATMマーケットの競争が、基本的に手厳しくなっています。そういったこともありました。また、全体的にATMの利用については、この前半非常に良かったということです。(そこには)いろいろな事情があることも影響しています。また、(2017年)6月までの決算ですから、SEIへの設置は、まだ始まっていないという状況です。 一方で、その(設置の)ための費用は先行して発生していますので、FCTIの決算については非常に、マイナス幅が拡大しているという状況です。今期の業績は、この中間期は厳しかったのですが、(2018年)2月のSEIへの設置完了に向けて、今作業を進めています。 これにつきましては、極めて順調に計画どおり進んでいますので、設置後の収益貢献は期待できますが、今期はかなり厳しい状況が続くのではないかと考えています。

損益状況<インドネシア・国内子会社>

seven (7) それから、インドネシア、あるいは国内の事務受託会社のBBFです。施策ではそれなりにきちっと進めているのですけれども、まだ数字に表れてきていないという状況にございます。引き続き着実に施策を進めて、早く収益貢献できるように、がんばっていきたいと考えています。

財務の状況<セブン銀行>・配当政策

seven (8) 最後に、財務の状況でございます。引き続き、健全な財務内容を継続し、お約束どおりの配当を実施していきたいということで、この中間期におきましては年間9円50銭のうち、4円75銭の配当を実施してまいりたいと思っています。 以上でございます。

  
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