投資の格言|買いにくい相場は高い
買いにくい相場は高い(かいにくいそうばはたかい)とは?
読み:かいにくいそうばはたかい
用語解説
「買いにくい相場は高い」とは、株価が上昇している局面ほど投資家が「今からでは遅い」と感じて買いづらくなるものの、実際にはそのような強い相場が続く可能性が高いという投資格言です。株価の水準だけで判断せず、その背後にある理由を見極める重要性を示しています。
株価が高い背景には、企業の業績拡大への期待、増配や成長性、経営者への信頼、さらには投資家の人気など、正当な評価が反映されている場合があります。こうした要因を理解せずに「高いから買えない」と敬遠してしまうと、上昇相場のチャンスを逃すことになりかねません。
もっとも、「高い相場が必ず続く」と過信するのも禁物です。なぜ高いのかを冷静に分析し、実力に見合う株価かどうかを見極めることが大切です。


