投資の格言|友なき方へ行くべし
友なき方へ行くべし(ともなきほうへいくべし)とは?
読み:ともなきほうへいくべし
用語解説
「友なき方へ行くべし」とは、株式投資において、周囲と同じ行動に流されず、時には他人とは逆の判断を取ることが成功につながるという教えを表す投資格言です。
この格言の背景には、投資家は群集心理に影響されやすいという傾向があります。市場が過熱して買いが集中すると、株価はすでに高値圏にあることが多く、反対に多くの人が悲観して売っている局面では、将来の上昇に備える好機となる場合もあります。こうした「逆張り」の姿勢は、相場の流れを見極める上で重要な考え方です。
もっとも、他人と異なる行動を取れば必ず成功するわけではありません。重要なのは、周囲に流されず、自らの分析と判断に基づいて行動することです。「相場師は孤独を愛す」「人が売る時に買え」といった格言とも通じる考え方です。


