投資の格言|人が売るときに買い、人が買うときには売れ
人が売るときに買い、人が買うときには売れ(ひとがうるときにかい、ひとがかうときにはうれ)とは?
読み:ひとがうるときにかい、ひとがかうときにはうれ
用語解説
「人が売るときに買い、人が買うときには売れ」とは、多数派と逆の行動を取る「逆張り的」な発想を示しています。
株式市場では、多くの投資家が悲観して売っているときは株価が割安になっていることが多く、逆に強気のムードで買いが集中しているときは株価が過熱している場合が少なくありません。そのため、群衆心理に流されず、冷静に市場を見極めて反対の行動を取ることが、好機をつかむ鍵になるという教えです。
ただし、この格言は常に逆を行けばよいという意味ではありません。相場のトレンドが明確なときに無理に逆張りを行うと、大きな損失を招くこともあります。重要なのは、周囲の感情に左右されず、自らの分析と判断に基づいて行動する冷静さを持つことです。


