投資の格言|初押しは買い
初押しは買い(はつおしはかい)とは?
読み:はつおしはかい
用語解説
「初押し」とは、株式市場が上昇局面に入ってから最初に訪れる押し目(調整局面)のことを指します。株価は上昇トレンドにあっても一本調子で上がり続けることはまれで、途中で何度か一定の下落を繰り返しながら上昇するのが一般的です。その最初の下落が「初押し」と呼ばれます。
「初押しは買い」とは、相場の上昇初期には買い意欲がまだ旺盛であり、景気や企業業績の回復が始まったばかりの段階では、今後も上昇を続ける可能性が高いことから、「初押し」が買いの好機になりやすいという経験則を表しています。
一方で、下降局面に転じた場合には「初戻しは売り」ともいわれ、最初の戻り局面は売却の好機とされます。


