投資の格言|早耳の早耳だおれ
早耳の早耳だおれ(はやみみのはやみみだおれ)とは?
読み:はやみみのはやみみだおれ
用語解説
「早耳の早耳だおれ」とは、情報を人より早く手に入れても、その情報をうのみにして行動するとかえって失敗するという意味の格言です。投資の世界では「情報が命」と言われますが、早く知ること自体が必ずしも有利とは限りません。
市場が動く前に行動できれば利益のチャンスはありますが、早耳情報の中には真偽不明のものも多く含まれます。そのため、確認を怠って行動すると、思わぬ損失を被ることも少なくありません。多くの投資家は「周りより早く動きたい」という心理から、噂や未確認情報に飛びついてしまいがちです。こうした焦りこそが「早耳だおれ」を招く原因になります。
この格言が教えているのは、「情報の速さよりも確かさを重視せよ」ということです。


