投資の格言|命金には手をつけるな
命金には手をつけるな(いのちがねにはてをつけるな)とは?
読み:いのちがねにはてをつけるな
用語解説
「命金(いのちがね)」とは、失うと生活に大きな支障をきたすお金のことを指します。具体的には、日々の生活費や子どもの教育費、将来の生活に確実に必要となる資金などです。
「命金には手をつけるな」とは、投資においては必ず利益が得られるわけではなく、場合によっては元本を大きく損なうリスクがあるため、生活に不可欠な資金を投じてはならない、という戒めです。
命金を投資に回すと、損失への不安や焦りから冷静な判断ができなくなり、損失を取り返そうとしてさらにリスクの高い行動をとってしまう危険があります。
投資を始める際は「この資金がなくなっても生活や気持ちの余裕を保てるか」を基準にすることが大切です。命金は必ず守り、投資は余裕資金で行うことが、長期的に安定した成果につながります。


