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日本ライフライン、3Q累計売上高は前年比8.4%増 心房細動関連製品が症例数増を受け伸長

2019年1月31日に行われた、日本ライフライン株式会社2019年3月期第3四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。IR資料

シリーズ
日本ライフライン株式会社 > 2019年3月期第3四半期決算説明会
2019年1月31日のログ
証券コード
7575 (SBI証券で株価をチェックする)
スピーカー
日本ライフライン株式会社 常務取締役管理本部長 髙橋省悟 氏
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日本ライフライン株式会社 > 2019年3月期第3四半期決算説明会
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7575 (SBI証券で株価をチェックする)
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日本ライフライン株式会社 常務取締役管理本部長 髙橋省悟 氏

2019年3月期 第3四半期 連結業績ハイライト

jll20193q (2) 髙橋省悟氏 みなさん、ご出席ありがとうございます。日本ライフラインの髙橋です。私から、2019年3月期第3四半期の決算概要につきましてご説明を申し上げます。 3ページをご覧ください。2019年3月期第3四半期累計の連結業績ハイライトです。 今期におきましては、引き続き自社製品・仕入商品ともに伸長しまして、対前年同期比で8.4パーセントの増収となりました。 営業利益は販管費の増加によって前年同期並みに留まりましたが、昨年(2018年)4月1日付で子会社であるJUNKEN MEDICAL社を吸収合併したことにともなう、未実現利益の調整による一時的なプラス効果です。 第3四半期の累計では1億3,000万円弱ございましたが、それを除外しますと、実質ベースでは11.6パーセントの増益となりました。四半期純利益は、法人税等の負担減によりまして対前年同期比で1.5パーセントのプラスとなっております。

2019年3月期 第3四半期 連結業績

jll20193q (3) 4ページをご覧ください。前年同期との各段階利益率の比較になります。 2019年3月期第3四半期累計では、売上総利益率は61.4パーセントとなりました。前年同期が62.4パーセントであり、数字上は悪化しておりますが、先ほど来申し上げましたとおり、実質ベースでは59.7パーセントであったことから、実質ベースでは1.7パーセント改善しております。 これは、自社製品の中でも収益性の高い製品が伸長していることによるものです。また営業利益率は、販管費の増加により、前年同期並みの水準に留まっております。

2019年3月期 第3四半期 販売ハイライト

jll20193q (4) 5ページをご覧ください。販売ハイライトです。 自社製品はEP/アブレーションで、心房細動(AF)でアブレーション治療の症例数が増加しておりまして、その増加を確実に取り込んだことで、引き続き関連製品が伸長しました。一方で、ペースメーカーおよびICD関連商品において、昨年(2018年)8月の仕入先変更に関する発表にともないまして、買い控えの影響がございました。結果として、現行商品の販売数量が減少しております。 第4四半期も引き続き、薬剤溶出型冠動脈ステントの「Orsiro(オシロ)」と内視鏡アブレーションシステムの「HeartLight(ハートライト)」など、新商品の医療現場への浸透を推進してまいります。

2019年3月期 第3四半期 品目別売上高

jll20193q (5) 6ページをご覧ください。品目別売上高の前年同期との比較です。 ご確認いただけますとおり、リズムディバイス以外は前年同期を上回っております。次ページにて、概要をご説明いたします。

2019年3月期 第3四半期 品目別の概況

jll20193q (6) リズムディバイスにつきましては、遠隔モニタリング装置の供給力不足と昨年(2018年)8月の仕入先変更に関するともなうペースメーカーおよびICD関連商品の買い控えの影響によりまして、対前年同期で18.5パーセント減となりました。 EP/アブレーションでは、AF(心房細動)症例数の増加を背景に、オンリーワン製品である「BeeAT」をはじめとする関連製品が伸長したことにより、対前年同期で13.1パーセント増となりました。 AF症例数につきましては、第3四半期累計ですが、対前年同期で18~20パーセントの範囲で増加していると推測しております。 この症例数の推定要素の1つとして用いております「RFニードル」の販売数量なんですけども、こちらは対前年同期(第3四半期累計)で20パーセントを超えて推移しております。 一部「RFニードル」は、AF以外の症例もしくはアブレーション以外の症例で用いられている方向が少しずつ増えてきておりまして、それなりの数量になってきている可能性があると認識しております。この状況につきまして、現在市場調査を行っておりまして、分析を進める予定でございます。 外科関連ですが、腹部用ステントグラフト「AFX2」のほか、自社製品でありオンリーワン製品でもありますオープンステントグラフトと「J-Graft FROZENIX」などの人工血管関連商品販売数量が増加しました。人工弁関連は、TAVI(経カテーテル大動脈弁留置術)の普及によりまして、売上高が減少いたしました。 以上によりまして、外科関連としましては対前年同期4.4パーセント増となりました。なお、人工弁関連につきましては、現行契約が満了を迎えます本年(2019年)6月末で取り扱いを終了する予定です。 インターベンションでは、薬剤溶出型冠動脈ステント「Orsiro」の販売数量が増加したことで、その他の品目では保険償還価格の引き下げ等による影響がありましたものの、対前年同期で58.6パーセント増となりました。 同じくPCI商品としましては、血管内圧測定用センサ付ガイドワイヤの、商品名「OptoWire(オプトワイヤ)」の販売を昨年10月に開始しており、拡販に努めてまいります。 jll20193q (7) その他資料としまして、次ページ以降に品目別の詳細およびPLの詳細を付けておりますので、適宜ご高覧いただければと存じます。 これをもちまして、私からの決算概要の説明を終了させていただきます。

  
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