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サーティワン、今期売上目標200億円 女子中高生ターゲットの広告を強化 

2017年2月3日に行われた、B-R サーティワン アイスクリーム株式会社2017年6月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。IR資料

シリーズ
B-R サーティワン アイスクリーム株式会社 > 2016年度12月期決算説明会
2017年2月3日のログ
証券コード
2268 (SBI証券で株価をチェックする)
スピーカー
B-R サーティワン アイスクリーム株式会社 代表取締役社長 渡辺裕明 氏
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シリーズ
B-R サーティワン アイスクリーム株式会社 > 2016年度12月期決算説明会
2017年2月3日のログ
証券コード
2268 (SBI証券で株価をチェックする)
スピーカー
B-R サーティワン アイスクリーム株式会社 代表取締役社長 渡辺裕明 氏

2016年12月期決算説明会

渡辺裕明氏(以下、渡辺) B-R サーティワン アイスクリーム株式会社の渡辺です。 当社は、1973年の創業以来、アイスクリームおよびこれに付随する製品の製造・販売、そしてアイスクリームショップのチェーン展開と経営指導を行い、今年で44年目になります。 “We make people happy. ”(アイスクリームを通じてお客さまに幸せをお届けする)をモットーに業績の向上に取り組んでおります。よろしくお願いいたします。 本日は、2016年12月期の営業状況および決算実績、2017年12月期の事業計画を説明いたします。

2016年12月期決算総括

まず、2016年12月期について報告します。 th_4 出店は38店。閉鎖50店。年度末店舗数は1,179店と、前年同期に比べ12店減少しました。これは当社損益構造およびフランチャイジーさまの経営状況を全体的に見直し、双方の利益体質強化を図るため、不採算店を戦略的に整理したことによります。店舗改装は54店舗実施しました。 マーケティング施策として、ゴールデンウィークには「ダブルコーン・ダブルカップ31%OFF」。5月9日、アイスクリームの日には「レギュラーシングルコーン」を100円でご提供する感謝デーを実施しました。 最盛期の6月から8月にかけては、「チャレンジ・ザ・トリプル」「真夏の雪だるま大作戦!」を実施し、TVコマーシャルや会員サイト「31cLub」のほか、LINEやFacebook、TwitterなどのSNSを活用して告知を強化しました。 オケージョン商戦においては、3月のイースター、10月のハロウィン、12月のクリスマスなど、楽しい企画で店頭の活性化を図りました。 th_5 商品戦略の面では、当社は「フレーバーオブザマンス」として、毎月おすすめのフレーバーをお客さまに提供しておりますが、1月には3種類のバニラが一度に味わえる「バニ バニ バニラ!」、3月には24年ぶりに復活した「さくら」、GWには人気ナンバー1「ポッピングシャワー」のポップロップキャンディを2倍に増倍した「ポッピングシャワー☆パチキャンMAX」など、魅力的なアイスクリームを次々と発売しました。 アイスクリームケーキでは、人気の「パレット4」を4月にリニューアルし、最盛期には6種類のアイスクリームケーキを新登場させて、より魅力的なラインナップといたしました。

全店舗状況

以上のような活動を展開し、最盛期の販売が予想どおりに推移したこと、10月のハロウィンキャンペーンが好調だったこと、さらに11月には予定になかったソフトバンクの10周年イベント「SUPER FRIDAY」に協賛できたことなどにより、全店の総小売売上高は438億6,600万円と、前年比105.5パーセントとなりました。 th_6 既存店売上高は前年比103.5パーセント、客数105.3パーセント、客単価98.3パーセントという結果でした。

損益計算書

次に、損益をご説明します。 th_7 前述の要因のほか、2工場の生産能力を有効活用するため、コアであるアイスクリームショップビジネスに加え、山崎製パングループ企業へのコラボレーション商品の提供を7月より開始しました。このデイリーヤマザキ向けポーションカップの出荷がたいへん好調に推移したことも、下期の売上・利益増に大きく貢献しました。 以上により、2016年度の当社売上高は197億600万円と、前年を上回りました。 売上原価は、原材料価格の上昇、新工場稼働による固定増もありましたが、生産数量の増加による製造経費の負担軽減によりこれを吸収し、売上原価率は前年並みの水準に抑えることができました。 さらに、販売比および一般管理費も前年並みに抑えた結果、営業利益で4億8,600万円。経常利益は5億5,700万円。当期純利益は1億7,500万円の増収増益となりました。

セグメント別売上

セグメント別売上高です。 th_8 アイスクリーム売上が、前期に対して5.8パーセント増加。 シャーベット売上は30.8パーセント増加しましたが、これはシーズンフレーバーのメニューローテーションの違いによるものです。 スペシャリティデザートとは、アイスクリームケーキのことですが、2.0パーセント増加しました。 当社は、大型のアイスクリームショーケースをはじめ、一部店舗設備をフランチャイズ店にレンタルしています。 また、ロイヤルティとして小売上高の5パーセント、広告宣伝分担金として3パーセント、合計8パーセントをフランチャイズ店から受け取っており、こちらは総小売売上高に応じて増加しました。

2017年度の目標

続きまして、2017年度の事業計画について説明します。 th_10 既存店売上高前年比は1.5パーセント増を目標とします。 年度末店舗数は、5店純増の1,184店。 新規出店および改装に際しては、デジタルサイネージシステムを導入し、キャンペーンや新商品告知を本部から動画配信します。このデジタルサイネージ導入の改装は125店を予定しております。これにより店頭での集客効果を大幅に向上させます。 全店舗の総小売売上高は、前年比1.9パーセント増の447億円。 当社売上高は、前期比1.5パーセント増の200億円。 設備投資は、フランチャイズ店の出店や改装に9億2,900万円、工場の生産設備強化に2億1,000万円など、全体で14億5,700万円を予定しております。

2017年度事業計画

2017年度損益計画です。 th_11 前述のとおり、売上高目標は200億円。営業利益5億7,000万円。経常利益6億2,000万円。そして当期純利益は2億4,500万円です。

2017年12月期のマーケティング施策

以上の目標を達成するためのマーケティング施策についてご案内いたします。 th_12 マーケティング施策は、Back to basics、すなわちサーティワンアイスクリームが最も勢いにのっていた2000年代に立ち戻る原点回帰の考え方を今年も踏襲し、さらに進化させます。 すなわち、魅力的な新フレーバー開発を継続・強化し、最盛期には効果的なバリュープロモーションを実施するとともに、今だけ感を演出する仕掛け作りを考えています。 コミュニケーションターゲットは、情報発信力の強い女子中高生をターゲットに設定し、テレビコマーシャルを中心として、31cLubやSNSなどを活用し、デジタルマーケティングをさらに強化します。 以上が2017年度マーケティング計画です。

株主還元について

最後になりますが、株主様への還元についてご案内します。 th_13 当社は株主様への利益還元を重視し、安定した配当政策に努めております。2016年期末配当は、予定どおり20円とさせていたきます。通期で40円となります。 th_14 また、株主優待については、サーティワンのバラエティ豊かなフレーバーのおいしさと楽しさを株主様にも体験していただくために、当社製品と引き換えられる株主優待券を年2回プレゼントしています。 以上、2016年12月期営業状況および決算実績と、2017年12月期の事業計画について説明しました。株主のみなさまには、今後とも私どもの事業への温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本日はどうもありがとうございました。

  
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