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(3ページ目) 片倉工業、機械関連が大幅増収 大型ポンプ車・化学車等が好調

セグメント別進捗 機械関連事業

0020 次に機械関連事業でございます。新中期経営計画の具体的な戦略は、4点ございます。 1つ目は、消防自動車の性能向上と周辺分野の拡大であり、はしご車を積極展開するとともに、他社との業務提携やM&Aにより周辺分野を拡大してまいります。 さらに、大容量水中ポンプシステム「Vowcan」シリーズの拡充と防災分野への参入であります。 艤装技術を基にした特装車両開発、アジアを中心とした海外マーケットへの進出へも取り組んでまいります。 進捗状況といたしましては、事業領域の拡大に向け、電力会社向けメンテナンスのための新会社設立しました。また、周辺分野の拡大に向け他社との業務連携の検討を進めております。

セグメント別進捗 不動産事業

0021 次に、不動産事業でございます。まず、中期経営計画事業であります、さいたま新都心まちづくりでございますが、JRさいたま新都心駅に隣接した社有地におきまして、人や町のニーズに合わせ、段階的に開発を行うことで持続的成長を実現してまいりました。 本中期経営計画では、第三期開発への着手、まちづくり視点でのビジネスの拡充に取り組んでおります。 第三期開発につきましては、充実した商業機能に加え、「働く・楽しむ・暮らす」などの多機能を導入融合させ、新たなコミュニティを創造していくため、従来第三期開発の対象地としておりました、住宅展示場敷地に限らず、さいたま新都心エリア全体を対象に開発計画を検討中であります。 エリア価値向上に向けた取り組みとして、「さいたま新都心まちづくり推進協議会」を中心に周辺事業者と連携して検討を進めております。 次に新規取得開発であります。エリアとしては、先ほどご説明しました、さいたま新都心を含めまして首都圏での取得を見込んでおり、ショッピングセンターなどの商業系開発を中心に、オフィスなどの業務系開発を視野に入れ物件探索中であります。

セグメント別進捗 不動産事業

0022 この写真は従前からお見せしております、さいたま新都心駅前の社有地の航空写真でございます。黄色い枠の社有、地14万7,000平米、約4万5,000坪をコクーンシティとして運営しております。 周辺に様々な機能が集積しておりまして、ますますエリアとしてもポテンシャルが高まっております。また、さいたまスーパーアリーナでは、東京オリンピックのバスケットボール競技が開催される予定でございます。 従前からスーパーアリーナなどの施設に加えまして、今期からは、さいたま赤十字病院、埼玉県立小児医療センター、造幣局さいたま支局・博物館などが次々と稼働し、さらに大宮警察署が移転の予定であります。

セグメント別進捗 不動産事業【トピックス】

0023 不動産事業のトピックスを2点ご説明します。まず、写真左側のコクーンアスレチックス(cocoon athletics)でございます。 前段でご説明いたしましたコクーンシティにおいて、当社が事業主体となり、ヨガスタジオ&ボルダリングジムとして9月開業に向け会員を募集しております。 埼玉県初のアウトドアフィットネスを取り入れた会員制スポーツクラブでありまして、収益形態は利用料収入でございます。 小規模の施設でありますが、周辺の自然や文化に触れるプログラムを予定しており、エリアの価値向上につながると考えております。 次に右側の写真、住宅型有料老人ホームであります。東京都三鷹市の社宅跡地で開発いたしました。運営はベネッセスタイルケアさまにお願いしており、収益形態は建物賃貸であります。 井の頭公園からほど近い立地で、入居募集についても順調に進んでいると聞いております。

セグメント別進捗 新規事業

0024 次に新規事業でございます。前中経期間中に立ち上げました5つの事業につきましては、事業規模拡大、収益力強化のため、3つの具体的な戦略を考えております。 デイサービス、オストメイト対応型便座事業におきましては介護サービスの業容拡大と介護福祉機器の開発・拡販に取り組んでおります。 「絹蜜」化粧品につきましては、周辺領域の拡大を視野に入れ、美容分野の商品ラインナップの拡充と健康食品分野への参入に取り組んでおります。 低カリウムレタス、はなびらたけにつきましては、植物工場による高付加価値野菜の開発・拡販と量産体制の構築に取り組んでおります。 進捗状況としては、早期収益化・事業規模拡大に向けた取り組んでいるところでございます。

セグメント別進捗 新規事業【トピックス】

0025 新規事業のトピックスをご紹介します。介護分野への取り組みとして「いい安座」を2015年に発売しております。 この商品は日本で21万人とも言われるオストメイト、いわゆる大腸がんの手術により、人工肛門や人工膀胱を持つ方々が座ったままパウチ処理しやすいよう広く開いた前の部分と、幅広奥行きのある便座が特徴でございまして、日本オストメイト協会の推奨を受け拡販に努めております。 オストメイトの方々のご自宅はもとより、スライドに掲載の通り、病院や商業施設、パブリック空間にも導入をいただいております。 今般、公共のトイレで導入いただきやすいように、盗難防止機能など新機能を追加した新しいモデルを7月5日に発売しました。 日経新聞にも掲載いただきましたが、大手ドラッグストアであるウエルシア薬局さまに全1,500店で導入決定いただき、順次設置を進めているところでございます。 これを機会と捉え、社内課題を解決する商品として、多く他の企業様にも展開してまいります。この商品の特徴は便座のみの交換で、便器自体の交換は不要でございます。 またオストメイトのかたと健常者の共用が可能であるということ、病院においては採尿や導尿から介護の場面での利用が可能であるということでございます。

  
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